紙の本
ゴウセルメイン
2017/07/19 04:27
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゴウセルメイン。
謎の多かったキャラだけど、今回の話でまた見方が変わったかな。
感動泣ける系の話で好き。
過去…。
紙の本
前の巻とスムーズに繋がっていた稀有な巻
2017/06/21 18:48
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投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつも前の巻の内容との繋がりが悪いが、今回はうまくいった感じ。過去編の方が作者も展開がある程度できているのか、非常に読みやすい。戻ってからも、これくらいのクオリティで描いて欲しい。
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"心拍が…止まった
ダメだ…まだいなくならないで
キミに教えてほしいことが他にもーー
違う
まだ一緒にいたいんだ!!!"
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(ゴウセルーーーーーーーーーー)x2
今巻、完全にゴウセル巻でした!ごちそうさまでした!!ありがとうございます!!!妙な癖がついてもいいのよ…と思ったのは私だけじゃないはずだ!www
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今回はゴウセルの回。想像以上に切なかった。ナージャとの話はもう少し時間があってゴウセルの心が育っていたら……と思うと違った結果だったのかなと思う。
今もゴウセルの心はナージャと共にあるのかな。
あとはグリアモールとベロニカが可愛い。
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若干惰性で読んでいる感があるシリーズ(笑)
ゴウセルの「色欲の罪」とは何故なんだろうと思っていたけど、まさかこんな重い過去があったとは。ディアンヌが引っ張り上げてくれるといいな。
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アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第26巻。
女神エリザベスに妖精の森の危機。これが試練なのか。そしてゴウセル真打登場。彼の登場と引き換えに聖戦は混乱を深めていく。物語の行きつく先は。。。
ところでゴウセルの外伝は挿入箇所変えた方がよくないかね。急に時代が前後するので混乱してしまった。
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148冊目『七つの大罪 26』(鈴木央 著、2017年5月、講談社)
「聖戦編」が続く。
戦争の愚かさと哀しさがよく伝わってくる。ゴウセルの”大罪”が明らかになる外伝も感動的。それまでの重苦しい流れをグリアモール、ジェリコ、ポークに焦点を当てた番外編3編で中和するという構成も見事であり、この巻は手放しで褒められる良い出来だと思う。
〈俺は ただの 人形でいたい〉