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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
頭の中は妄想でいっぱいの学生の大上さんはぼっち。同じくイケメンだけど一人でいるのを好んでいるクラスメイトと話す機会ができますが、避けられます。彼にはある秘密がありました。心の声が下ネタっていうのが恥ずかしい。
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やっぱり面白い。
大上さんの表情の豊かさも、それに反比例している柳沼くんの無表情さも凄くいい。
タイトルもインパクトありますし個人的には「アフタヌーン」を支える一作のひとつになるのではないかと期待しています。
惜しむらくは....8話まで第1巻に入れて欲しかった。
(8話は大好きですしここで1巻が終わると次巻への期待度がグっと!....まぁ仕方がないか...)
という訳で2巻を期待して待つことといたします。
講談社さん早く出して下さいね。
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思春期の男子なんてエロいことしか考えていないと思うが,女子もとはねえwwwにしても休み時間になんて本読んでんだwww
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本音だだ漏れはこわい。思春期のちょっとえっちな妄想なんて誰でもしてると思うんだけど、多感な時期にからかわれた経験があれば余計しんどいな。触れるのを避けていた柳沼くんが大上さんに自分から手を差し出したってすごいことだ。お互いいい方向に変わっていけるといいな。この2人に友達ができてよかった。でも、友達がライバルなんだよなー。
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"「これは驚くべき変化だ きっと君がいるからだ
君のほうにも僕がいる事で 何らかの変化があれば嬉しい……と思う」"[p.187]
表情の動きが特に好き。絶妙にラブコメの波動を感じるのも好き。次が楽しみ。
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性への関心が強い大上さん。
純粋な男性器への興味だったり男子の気持ちだったり男子の行動だったり、そしてそれに妄想まで加わって頭の中エロいことでいっぱい。
みたいな状態が異常だということもわかっている大上さん。
口を開けばいらんことを言いそうだと友達もできずにいたのだが、
ひょんなことから、同じクラスで自分と同じように1人でいる柳沼くんに興味を持つようになる。
そして柳沼くんがなぜ自分と同じように1人でいるのか。友達がいないのか、その理由を知る。
柳沼くんの秘密を知るシーンの言葉は、大上さんにとって「終わった……」って思う言葉だし、でもだからこそ、この2人の今後の関係が良い方向に作用したのではないかと思います。
キッカケはシモだし、仲良くなり始めたのもシモだし、シモだらけだけど、今まで嫌な特殊能力だった柳沼くんの能力が、大上さんと関わるようになって良いように作用することが多くなりそうで、笑えるんだけどちょっとほわんと幸せになれるお話でした。
続き気になる!
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かわいい。
思春期の女の子だもの。女の子も色々考えちゃうよね。
かわいいふたりにかわいい友人たち。頑張れ思春期。
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「人事なき戦い」とは…
指毛の存在については私も常々そう思ってた!!感動!!
やっぱり男の人目線だなーと感じる。
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ドタバタラブコメといえないこともない。
設定を使った物語の作り方が上手い。ただのエロ漫画なんかではなくて、共感できる。
あと、主人公の女の子がかわいい。クセのある独特のかわいさ。
続きも読みたい。