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闇女王を倒す為、ラルはカフカを仲間に加え、一路ルリール街へと歩を進める。だが、そこでは数日に一人、女が消えるという事件に悩まされていた。真相を調査し始めた矢先、ミオが突如姿を消してしまい…!?
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結構好きなんですけど、見ているとなんか少年誌での表現問題について段々考えさせられる…。あと乳がたいがい行き過ぎな気がしてきた。
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割と非難GOGOな作品らしいですね。
1巻を読んだ時点で私も、「なんだこれ!」と思いましたが、2巻に入り、面白くなってきました。
登場人物が増えると、わけがわからなくなってしまうのが私ですが、逆に面白くなってきました。
この人物がどう主人公と関わって行くのか楽しみです。
ここで来て意外なのが、この漫画を書いている時の小畑先生の絵柄は嫌いらしいです。
服のデザインがまず好きになれません。
やっぱり現代の話を書いて欲しいのかな…。
現行しているのにも関わらず、次回作をちょっと楽しみにしています。
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ばかだばかだとは思いつつ読んでしまっている作品。小畑師匠の絵があってこそです。でも、次巻は買うか微妙。もっと戦いを戦略的に進めたらおもしろいかもしれません、SRPGみたいで。
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けっこう、人の感想を読んでいると散々ですねぇ(笑)
まあ、、「ヒカルの碁」と「DEATH NOTE」で、読者の年齢層が上がっちゃっているからかもしれませんが。そんなに、悪くないと思いますよ。
すごいストレートなヒーローものだし、今回、カフカには笑わせてもらいましたし。
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うっちーさんの本
内容説明
闇女王を倒す為、ラルはカフカを仲間に加え、一路ルリール街へと歩を進める。だが、そこでは数日に一人、女が消えるという事件に悩まされていた。真相を調査し始めた矢先、ミオが突如姿を消してしまい…!?