紙の本
「漁解禁だ。1万トン?そんなに獲って良いの?」
2017/08/14 12:09
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
群像が出て来ませんでしたねぇ~、回想シーンだけ。イオナの決意に満ちた表情は見どころ。最後のページ、重巡vs大戦艦×2の図も「お~怖っ!!」だけど、402と北良寛の図もなかなかですねぇ~。蒔絵とマヤのコンビもいいし、ズイカクが漁するとこも見たいなぁ~。
電子書籍
海洋技術総合学院の学園祭とな
2017/07/01 17:56
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投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
学院第四施設を探る依頼を受けたハルナとキリシマ、それを阻止するために立ちふさがるタカオ。メンタルモデルを得て一枚岩でなくなった霧と人類はどうなるのか? 第四施設を巡る攻防のきっかけとしての学園祭がいったいどうなることか。
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相変わらず謎が謎を呼ぶ展開、さて人間と霧はどのようにお互いを理解し合うのか。相変わらずクォリティ高し、フルカラーで全ページ見たいのだけどさすがに厳しいよねw
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14巻は402と北の接触、タカオの新艦体受領など。戦闘は少なく政治要素強め。今更ながら振動弾頭輸送作戦の全容が明らかになる。この様子だとナガトの艦隊とも将来衝突する可能性があるのだろうか。どうでもいいがカバー裏漫画、アシガラ・ハグロは硫黄島までそうやって輸送されていたのか(笑)
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面白いです。ストーリーも展開されるだけでなく、伏線回収もきっちりされるので、読むのが楽しい。
重い話しだけにせず、コメディを混ぜるのが秀逸。
次の巻が楽しみです
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漫画喫茶で読みました。
回想シーンで「実はこんな作戦がありました」はちょっと萎えるなぁ。
群像君とイオナの出会いのシーンで群像君が笑っている状況を「大爆笑」と表現していたけど、大爆笑は大勢がドッと笑うこと、一人が笑うのは大笑いだから使い方が間違ってるよね。
霧は日本語には疎いのかもしれない。
ハルナ、なんか成長してないか?
コッチの方が好みかも。
チョウカイは・・・本編中に戦闘はしてないよね?
1巻よりも前に撃沈した艦ってことかな?
(そのときはメンタルモデルがなかった旨の発言をしているし。)
会話の中で触れられてたかもしれないけど、あたかも当然のように登場されても混乱しちゃう。
北先生とイ402の会話はスゴく好き。
こういう、複雑な感情を持っていることは事実として否定はしないけど的確に状況を捉えて成さねばならないときに成すべきことを成す、なんてことができる老人はカッコいいね。
タカオ型が群像君に弱そうって話は、『マリみて』の「小笠原の血筋(柏木・松平)は福沢の血筋に弱い」を思い出して笑ってしまったよ。
まぁ、瞳子ちゃんは養女だから正確には血筋ではないのだろうけど。