投稿元:
レビューを見る
文章の切り口が、昔はわからなかったけど、日本の伝統の技術を今なら分かるんです!ってパターンばかりで、途中で飽きました。
投稿元:
レビューを見る
いわゆる伝統工芸や昔から手で作られてきたものを作り手と共に紹介した本。写真や装丁はモダンで可愛らしい感じ。
お気に入りは「菓子木型」「組子細工」「花名刺」。
投稿元:
レビューを見る
手仕事を紹介していながら、その物のあまり詳しい説明がないので物足りない感じ。写真もイメージ写真ぽいカットが多く、全体がわからなかったり。
投稿元:
レビューを見る
(図書館)様々な和工芸雑貨を工房の取材と共に紹介。文章が冗長的で、写真ページとの構成も悪く、読みにくい。もう少し簡潔に製品について掘り下げて欲しかった。せっかく良い物や良い言葉もあるのにもったいない。
投稿元:
レビューを見る
手仕事を生業とする職人と呼ばれる人々のさまざまな品が『難しくない言葉』で紹介されています。一つに対して4pくらいの説明に見開き2pの写真。ジャンルは様々!
自動な機械製造・大量生産とは違う人の手を介した温かみが感じられます。
トタンや干菓子型、草履の鼻緒に江戸切子!多岐に渡るので、これは!と思うページがきっと見つかるはずです。
日本人の実直な物作りがここにあります。
投稿元:
レビューを見る
日本の手仕事の一部をのぞかせてもらったような感じ。
忍耐と繊細さがすべてに共通する要素だと思う。
「つくっているのは伝統というもの」という職人の言葉が印象的。
花名刺という文化を初めて知った。