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立場に関係なく発言しやすい雰囲気作りや同僚を褒める仕組み作りなどが紹介されている。このような施策を実施していている会社も多い思うが、実際に効果として現れるくらい実践していることがすごいと思う。
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チームでの仕事に対する意識がとんでもなく高い。
ミスがそのまま人命に関わるので、ヒヤリハットへの対策も徹底的に行われている。
チームで仕事する人にはぜひ読んで欲しい1冊。
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チームというのは職制ということではなく同じ目的を持ち協力しあえる関係性であり、お客さんというのはお金を払う人だけではなく自分の仕事の影響を受ける社内の人だったりもするということなのかな。自分の仕事はここからここまでと範囲を決めてしまわないで、自分にできることはできるだけやっていこうかなと、おせっかいも悪くはないのかなと考えさせられた。
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ちょっと一言付け加えるって実はかなり難易度高いよね。地頭の回転の速さが試されてる感じ。こういう語彙力も読書で増やせるのかしら??
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チームで仕事をする。みんながお客様。
整備士の人が飛び立つお客様に対して手を振ることを始め、それが全国的に広がった話が面白かった。
基本的なことだが、自分の経験とも合う記載が多かった。
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ビジネス等でリーダーシップが必要となる方にはかなり為になる事柄が多め。
エアラインマニアにも初めて知る知識などが多く、読みやすかった。
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ANAが優秀な企業だと確信できた一冊
当たり前のことを当たり前にする難しさをよく理解している。
・米国、英国の航空会社評価で常に上位評価 グランプリも
・GOOD JOBカードで褒めた側、褒められた側を明確にし
管理職がそれをフィードバックする。
・チエックは、ダブル・トリプルでは無くセルフ
・ピンク色のIDを付けているCAはアピアランスリーダー
・あ:明るい口調で
い:いつも 気分に寄らず
さ:先に
つ:続けて一言を
・グッバイウエーブは沖縄の一人のベテラン整備士から
始まった。それを新入社員が真似 全社導入
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安全は気安く手に入らないことがよく分かる
そして、危機管理を必要とする職場は、参考になると思う
また、チーム作りに置いて、これからリーダーになる人にも、参考の1つとなると思う