0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ayu - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵はギャグっぽい。
顔が赤いのか傷なのかよくわからなかったんですが主人公の顔が常に赤っぽくてよくわかりませんでした。
期間限定無料お試し版
2020/07/06 17:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
こういう暴力シーンの多いのは、読んでて痛くて辛くて嫌いです。が、主人公の三崎隼北斗は根っからのM気質で・・・
とにかく幸せになってくれるといいなぁ。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
三崎、なんでそんなに絡まれやすいのかな?違う奴に殴られてボコられてんじゃん。呆れるわ。
で、ハルに「俺だけにしろ!」なんて言って、「殴って下さい。」ってこと?なんだかな~。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
意味もなく殴られるのに、反撃できないでいる三崎もわかんないし、深い傷をおう三崎を、よりひどく痛めつける釧路も理解できない。が、少し雲行きが変わってきたかな?
スニーキーレッド
2018/09/12 20:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
喧嘩して、一方的にボコにされて
あげく、捌け口(?)にされて...
正直、展開の意味が分からない。
個人的にはなしですね。
投稿元:
レビューを見る
また素晴らしい新人さんが出てきた(≧∇≦)! 投稿作でデビューしたのがコミックス一冊分連載ってスゴい…
因縁をつけられて喧嘩した事からドンドン関係がエスカレートしていく、手が早くてヤバい系の暴力的なドS攻×自分の性癖を知って泥沼にハマる平凡なドM受フリーター。
セックスに暴力が絡む気持ちは理解できないので苦手なんだけど、気持ちの移り変わりがとても丁寧に綴られているので『理解出来ずとも見守りたい』って思いで読了(笑) 家庭不和からか人間関係に問題アリの釧路(攻)が初っ端から本当に酷くて、三崎(受)がそっちにズルズル引きずられたら目も当てられなかったろうけど( ̄∀ ̄) 三崎と過ごすうちに心に平穏を見いだした釧路が『引っ掻いてばかりだった野良猫が膝でゴロゴロいうまで』って感じで変化して、それに呼応する三崎の表情とか…読み進むうちに、とても愛おしい2人になった。
動物も人間も、正しい愛情を与えられれば健やかな魂が育つんだね…。 釧路は最後は「三崎に応えたい」って気持ちから、頑張ってSを発揮してた…らしい(ホントか?) それを喜んじゃう三崎のMっぷりがマジ変態だわ★
人と関わるのが苦手な釧路が初めてまっすぐ自分を受け止めてくれた三崎に固執しながらも、繋がりを求める不器用な姿に妙に萌えた。 でも『大事にしたいのにいぢめる以外に喜ばせる方法がわからない』って不憫過ぎる(;∇;)
釧路の変化に戸惑いつつ情が湧いちゃう三崎には凄く共感したなぁ(だめんず好き) お互いの歪んだ独占欲が、可笑しくも愛おしい。
段々甘くなってきたこの2人の、もっと甘々な姿ください!! 最初どーなるかと不安だったけど、ちゃんとカップルになって幸せそう(に見えた!)で良かった♪
それぞれの友達たちもイイ味出してて面白かったなぁ(≧∇≦) 鈴木と本多のラブいスピンオフ、期待してます…(私だけ?)
投稿元:
レビューを見る
イラストが好きでずっと見てたので、とっても楽しみにしてたたなとさんのコミックス!
カバーから最後までミサキさんの表情が、まいどまいど堪らなかった・・・気付けばハルのほうがミサキさんにずぶずぶはまっていくのがすごく好きな構図でとってもかわいかったです。
あとずっと「ミサキさん」呼びなのとか、こいつ可愛いなーと思いました。
それとすごくおしゃれなので、ふしぎなセンスのミサキさんのTシャツとか可愛くて楽しい(笑)
投稿元:
レビューを見る
雑誌で読んだ四話目が記憶に残っていたので購入しました。
裏表紙に「ドSヤンキーとドM平凡のボコり愛ラブ」とありますが、攻めは暴力と性的興奮が直接つながっている描写が少ないためか、ドS!という感じはそこまでしなかったです。あ、受けはまごうことなきドM。
何度でも読み返したくなりそう、というか読み返すだろうな。個人的に理想の年下ヤンキー攻めでございました。
投稿元:
レビューを見る
サドマゾというよりは、需要と供給が当てはまった二人の甘酸っぱい恋愛話だった。テーマはSMだけど読後感爽やかで後味悪くない。これが著者の初コミックスってすごい。
俺だけを殴れよ、という三崎と、他の奴に殴られんなよ、という釧路はまさに出会うべくして出会った二人なんだろうな…。破れ鍋に綴蓋。
ずぐ暴力をふるってしまう釧路がドエムな三崎に出会って、受け入れられて、徐々に穏やかになっていく姿にきゅんときた。
著者の次の作品が楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
はるこさんの帯であるのと、ボコり愛が好きなので買ってみたら、とても満足な作品でした。
終盤の方、周囲の人間視点で二人の関係を心配したり察してみたりしているのが何か、作品の空気安定させた感というか。この人間関係可愛いなあ、と思った。
鈴木と本多の話はないのかえ。
達ちゃんの、距離感やら視点が好き。いい脇役。
投稿元:
レビューを見る
待ちに待ったたなと先生の漫画!
同人誌では発禁ものを読んだことがないので今回初めて先生のえろしーんを見てなんともこういうふうになるのか・・・・・・と
SMはBLでも人気のジャンル?かもしれないけどぼこり愛というのはなかなかハッピーエンドが似合わないんだな~と思った。
まだ1回しか読めてないのでもう一回読み返したい。読み返したら☆4になるかも。
絵が好きだし、作画もすごくいいけどSMハピエンにこだわったのはたなとさんの良さを殺しているのかなと思う。
投稿元:
レビューを見る
たなとさんどっかで見たことある!
drwarかな??
テイストとタッチと服のセンスが良いのにちゃんとBLなのすごい。
暴力癖からの愛情に目覚めて緩やかになってくのがまた萌える
くしろくん好きだわ〜というかこの二人が…
投稿元:
レビューを見る
マジでボコられててびっくり。暴力反対!まあ、三崎は真性Mで痛めつけられて感じてしまう身体なので、不謹慎ですがすごくエロいな~と思ってしまいました。
そんな三崎の反応に目敏く気づいてしまった年下ヤンキーの釧路。いじめて泣かせる快感は、いつしか暴力からHへと変わっていって。
単なるDVじゃないところに安堵。バイオレンスとかフィジカルなところから関係を深めてはいるけれど、心がしっかり繋がっていく様子が伝わってきます。釧路はやり場のない気持ちを抱えて、その憤懣を暴力で発散していたみたいだけど、自分をしっかり受け止めてくれる三崎と出逢って、変わったのがわかります。釧路がイラストで三崎のことをサンドバッグからクッション、そしてお布団とイメージを変えていくのがすごくわかりやすかった!
割れ鍋に綴じ蓋。ぴったりです。
どんどん暴力が悪化したりせずに、ちゃんと相手の気持ちをわかっての、そういう関係になっていったのはよかったところ。
いずれにせよ、SMは深いですね…勉強になりました。
投稿元:
レビューを見る
ボコり愛…痛い場面もあるけれど、それに付いてくる感情が愛情に変化していく様子がちゃんと分かるから、意外に大丈夫でした。一見SがMを支配しているようだけど、中身は逆でMに翻弄されて変化していくS。
凶暴で他人とどうコミュニケーション取っていいか分からず、ただイライラをぶつけて来るハルを初めて真っ直ぐに受け入れてくれたのがミサキで。ミサキも初めての感情に戸惑いながらも自分の性癖を自覚するようになる事でハルと対等の立場に。殴り殴られるなら俺だけにしろって互いを必要な存在だと初めて意識するシーンは圧巻。中盤からは不器用ながらミサキを気遣うハルの葛藤にキュンとしてしまった…。
本来ハルはSなのか?愛情の示し方が分からなかっただけで実は健全にミサキを愛しているだけな気がする。逆にミサキの方がドM全開でハルをコントロールしているようで…なんだかんだで良いバランス、甘くないけどラブラブな二人です。
投稿元:
レビューを見る
正に「殴り愛」的な作品特徴がフューチャーされがち、M体質の受けミサキの存在感が強烈だが、もしミサキがハルの因って自分の性質に開眼しただけであれば、刺激を求めて自傷行為などに走る描写があって然るべきだが、やはりミサキが開眼したのは性癖そのものでもあるが、ハルとの出会い方からの下りがあってこそであり、体質的に同等の刺激を与えてくれる人間であれば誰でもよかった訳ではない、と言う部分が突出している。何より、日常にはらんだ狂気を表現する目の描写が怖くて素晴らしい。