紙の本
ブログのコピペ
2017/07/30 04:54
14人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:matsu - この投稿者のレビュー一覧を見る
真新しいことはなく、この方のブログの日々更新される内容のコピペ本という感じです。こうも片付けがブームな世の中がおかしいと感じる今日この頃です。
ブログを読んでいれば別に買わなくても・・・・・・・
「筆子」という名前が不気味です。誰ですか?
この手の本。 こんまり様ほかどれもビジネス的で一番大切な何かが抜けている感じがします。
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だらだらしていた休日、自分を奮い立たせるように書店へ行って購入。
8割捨てた後の、シンプルライフへの道。
今回よかったのは、朝一番の時間で自分のことをするようになったことと、マルチタスクは非効率だとわかったこと。
出勤して引継には目を通すけれど、自分の仕事から進めることにして、ストレスが減った。
これまで気を遣いすぎていたんだなぁと実感……自分がすり減るばかりだったわ。
あとはマルチタスク、業務の改善案を出すのにも役に立った。
ほか、バスタオルは使わなくてもよさそうだけど、敷布団は無いと体が痛くなりそう……保留。
耳が痛いこともあるけれど、私はまだだめ。
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よくあるミニマリストの自己啓発本のよう。
持たない暮らしはいいが、持たざるを得ない苦労から学ぶこともある。
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ひろーく断捨離系の TIPS が詰まっています。
こういう本をよく読む人にとっては、目新しいことは少ないかもしれません。
個人的には、繰り返し TIPS には触れないと意識が続かないので、読んでよかったかなと思います。ブログ RSS も登録しました。
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前半は実践的な内容で後半は心のありようみたいな感じ。
マルチタスク 複数の仕事を同時に行うこと
仕事の効率を落とし、脳にダメージを与える。クセになる。
マルチタスクをすると、脳の報酬系が活性化されドーパミンが出る。
ドーパミンが出ると快を感じる。
前と同じドーパミンの量で同じ効果が得られない。
もっとマルチタスクをし、クセになる。
仕事をこなしているように見え、人に賞賛される。
自分は仕事が出来ると自己満足する。
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この本で良いなと思ったのが、曜日ごとにやることを決めること。
・火曜日は活性の日(しばらく使ってないものや眠ってるものを使う)
・先延ばしにしてたことをやる日
これはすごく良い。「あれやらなきゃな〜」って思いつつできないのって実は地味にストレスだけど、「水曜日にやればいいや!」って思えるのは精神上とても良い。
あと、活用日っていうのも、意識してやると、これは本当に必要なのか?っていうのを確認できて良い。
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何をしても文句を言う人はいる
→いちいち無駄に反応しない
求めよ、さらば与えられん
プラスもマイナスも
どう生きようがその人の勝手
干渉しない
心の中に誰にも邪魔されない自分だけのスペースを作る
ざわついたらそこに逃げて自分を取り戻す
モーニングページ
とりあえず12週間ただ思いついたことを書く
8週間振り返ってはいけない
終わったら捨てるでもいい
→自分に正直になる
自分の願望を追求する
ほしいもの、なりたい状態を書き出す
いいなと思うことを増やす
どう社会に自分を生かすのか、誰かの役に立てるか
思い込み、常識を疑う
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2018.03.25.読了
筆子さん第二弾
湯シャン始めました。
あれだけブログ読んでいて、目についていたのに
本を読んで初めて始めるってどういうことなのか
自分に聞きたい。
週間プラン
後回しのクセをやめる
モーニングページ
この3つに絞って実行しようと思いました。
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借りたもの。
片付け系の自己啓発本。
「なりたい人物像」になりたくて余剰なものに縛られ、身動きがとれなくなった時、それらを手放すことをで自分を見つめ直す(デトックス)するのが断捨離。
ここではさらに「ありのままの自分」であるためにシンプルライフを「習慣化」することを書いている。
そのための方法論として、“家事のマニュアル化”“家事の一週間プラン化”という方法論と“「必要だと思っていた(本当はなくてもいい)もの」を手放すこと”で片付けなどの時間を減らすというものだった。
他の有名な自己啓発本・ビジネス本からの引用や影響も伺える。
あくまで“日々の雑務で余計なものを減らす”ための方法論であり、それ以外の余暇や趣味の充実については言及していない。
佐々木典士『ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -』( https://booklog.jp/item/1/4847093461 )のような究極的な方法論とは違う。
ただ、ちょっと私には向かないと思ったのは、「湯シャン」。すごいオイリー肌なのでいきなり湯シャンにしてしまうと臭いがひどいことになるのが判る…もっと年齢が高くなってから(多分、皮脂の分泌量減ると思うので)湯シャンは取り入れる可能性が高いと思った。
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あらゆる片付け本を読んで、そこそこ片付けてはきたものの行き詰まっていました。そんな時筆子さんのブログを知り、本も読んでみました。
私がこうなんじゃないか?と思っていたこと、そのまんま書かれていたのでびっくり、嬉しかったです。探していた答えをもらいました。
片付けって自分と向き合うことなので、生き方の問題なんですよね。ある程度人生経験を積んだ人におすすめの内容です。
筆子さんはカナダ在住の方ですが、日本人の今の感覚とズレがないので、アメリカのサイトやメソッドの紹介もすんなり受け入れられました。
アメリカやカナダの人も困ってるんだと知っておもしろいですね。英語苦手ですが、英語表記は意味も見当がついて良かったです。カタカナもふってあって助かる〜。
海外在住の方の本って鼻に付くことも多いですが、これはそんなことないです。
一般的な俗っぽいところもある普通の人だと思います。
上から目線でなく、こうするといいよ、こうだって聞いたよ、と親切に教えてくれている本です。
何より、タテ書きなのがいいです!最近横書きの本が増えてるけど、読む気なくなります。
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参考
・家事のルーティーンを作る
・バスタオルはひつようか
・その時間はないはやりたくない→時間がなくても絶対にしなければならないことはやる
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カナダ在住のミニマリスト筆子さんの本
具体的な提案を書いてあり、参考になるのでは?
筆子ジャーナルのブログも人気
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言い訳してる間に一日は終わる。
たっぷりあると思えば、分け与える余裕ができる。
今を最大限に生きるには、今やるべきことに集中する。
など、わかってはいるけど改めて。たしかに。そうなんです。ということばかりでした。
他のミニマリストや、お掃除本で言い回されてる言葉ばかりで、真新しい発見はないものの、改めて突きつけられる言葉の数々。
いや、知っててもやらにゃ意味ないんだよ。
そうなんだよね。と、改めて再確認、再認識いたしました。
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サッと読める内容
大切なことがシンプルに書かれています
著者とタイトルからモノを捨てることに
フォーカスした本かと思っていましたが
幸せのためにどの様に毎日を過ごすかの本です
最近読んだビジネス書いくつかの内容が
簡単で日常生活に例えて書かれています
ここ最近、この本に書かれている様に
色々な面で取捨選択をしフォーカスする
ものを減らしたことで充実感が増している
ことは明らかなので類似本を読んだことが
ない方にはおすすめです
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部屋を片付けられないので、こういうタイトルにひかれてしまう。片付いていない部屋の住人の私にはまだ早い内容だった。片付いた後に参考としたい習慣や考え方で興味深いものがいくつかあったけど、、、。
こちらよりさきに出版されている「1週間で8割捨てる技術」のほうが、今の私には必要な内容だった。
いまいろいろ整理したい気持ちがむくむくわいている。このむくむくのうちにやっつけよう!