投稿元:
レビューを見る
観葉植物の巻、イベントブルーの巻、プチプラアクセの巻は私自身ぽんさんと同じ状況になったことがあり共感でした!
やめてみることで心が解放されるという件は納得しました。こうあるべきという考え方に囚われるのではなく、何事もニュートラルに考えられるようになりたいな。
投稿元:
レビューを見る
いつもくらしラクールで読んでおり、読みやすいなぁと思ってたんだけど、、、、
いや、読みやすいのは読みやすいんだけど。
ぽんさんがやめてみる、いろんな体験中の心の葛藤やらが描いてあり、そもそもわたしの感覚とは違う人だというのは相当に理解してたんだけど、、、
歯がガタガタらしいんだ。虫歯だらけで酷かったようで。
それを40過ぎてから直したと。
そこまではまぁ、よし。
でね、その理由がね、、、、
お母さんがちゃんと歯磨き教えてくれなかったから。
って思ってたんだって。。。。。
マジか!!!!!!!
嘘でしょ。そんなことある?お母さん関係するなんて、小一くらいじゃないんか!?そのあたりから、身支度は自分でするんじゃないんか!?
ってか、多く見積もって18歳までとして、でも歯磨きよ!!!?
うそでしょ。お母さんのせいだと思ってたの!?
っていうか、そう思ってる人。もしかして、結構いるのか????まじ!?!!?
本気でドン引きした。
いや、お母さん関係ないでしょ。と。
他にも、出かけるときになって憂鬱になるとか、自分に自信がなくて。って言ってるのはまぁわかるけども。。、まさか、それも全部、お母さんが教えてくれなかったって言い出すのか!?まさか!?
こわ!!!!!
って思った。いや、、、、いくらなんでも気がつくの40過ぎって、、、、、、、
え!?いるのかな!?いるのか!?そんな人!!!結構いるの!?わからん!
それめっちゃわからん!と、思うと同時にこうならないように娘を育てにゃならんな。と心に刻みました。
投稿元:
レビューを見る
単に「やめてみた」ではなく、「やめてみたことによって始めてみた」話になっていて、逆に「始めるって、やめてみるってことなんだなぁ」って思う本です。
投稿元:
レビューを見る
自分も友達の友達に人見知りだったりする自分が嫌でした
友達は私の友達にスッと入って仲良くしてくれるのに
イベントブルーもわかる気がします
行ったら楽しいんやけど 尻込みする
「なんとなくモヤモヤする考えグセ」を思い切ってやめてみる
同じ目的を共有するだけでも友達
いろいろ考えるのをやめて “一歩踏み出す”
①純粋にイベントを楽しもう
②私は私のままでいい
③成功しなくていい
失敗してもいい
一人反省会グセやめる
私のままで当たり前で どこにいても 卑下したり 見栄を張ったりせずに いつも自分のままで 楽しいことができたら 幸せですね
投稿元:
レビューを見る
自分に自信がなくて、周りの目を気にしながら生きている作者が少しずついろんな気づきを得て変わっていく…というような内容。
ノウハウ本かと思いきや、自分語り多めのエッセイでした。前向きに話を持っていこうとしているのに根っこが暗くて後味が悪かった。
石鹸手作りの話は面白かった。
投稿元:
レビューを見る
読みやすかった。ほんとに良い人、と言うか周りに気を使いすぎな人。自己肯定感が低すぎると言うか。でもそれを全部正直に描いててすごいなぁと思った。ご主人が作者のことをよく分かっていていつもいいアドバイスをされていた。いい関係だなぁと思った。
投稿元:
レビューを見る
前作の「やめてみた」がよかったので読みました。
体を洗うためにボディソープから石鹸に変えるのは石鹸入れにカビが生えたりするので勇気がいるなと思ってしまうが、私も乾燥肌なのでオリーブ石鹸は気になる。使ってみようかな。
石鹸にハマって石鹸作りに挑戦する行動力が凄いな。
やめてみたことで新しい趣味や発見に繋がるんだなと感じた。
イベントブルーも人見知りも考え方次第で好転する。
投稿元:
レビューを見る
プチプラはその場の楽しさはんぱないよねわかるわかるわかる…
素敵な人間のガワだけ真似してもしょうがないんだよね 観葉植物とか!!わかりみ
やめたとしても、またやってみりゃいいのよね
自分をよく見せるのをやめるのってとても難しい 息するようにそうやってきたから
でもやめようとおもえばやめられるのかも
一人反省会もあんまり役に立たないのかもね
教員やってたときに海外旅行行ったときの開放感たるややばかった だれも見てないことが確定してるのすごーい良い
投稿元:
レビューを見る
「やめてみた」シリーズ2作目。
人間関係については、ちょっとネタ切れ感があった(一作目でだいたい人間関係の断捨離は完了していそうだし)けど、「やめてみたけど、やっぱり復活したこと・もの」については、かなり共感した~。
それに、石鹸で体を洗うというのは私も実践しているので共感。石鹸作りはしていないけど、楽しそう!
本筋とはずれますが、私が印象に残ったところ。
私はわたなべぽんさんと同じ県出身なんだけど(世代的には、わたなべさんがちょっと上だと思う)、小学生の時に同級生女子に文房具をバカにされたことのエピソードは「これは私の話?」と思うほどだった。
地元では、小中学生時代、いつも身近には意地悪な、常に誰かを値踏みして何でもいいからケチをつけてやろうとしている子がいた。
上京してから知り合った人に、自分の小中学校時代のエピソードを話すと「そんな子、いる~?」と言われたっけ。
大人になっても忘れられない子ども時代の嫌なエピソードを多数抱えてるのは、私が執念深いのもあるかもしれないけど、やはり意地悪が人が多い地場なのかな?と思ってしまった。
あまり自分の故郷を嫌いになりたくないけど、わたなべさんのエピソードを読んで、やっぱりそうなのかもしれない、と思ったのでした・・・。
投稿元:
レビューを見る
余分な物を手放したら、色々と新しい行動ができている著者の成長に感動。石鹸作りとかまめですね。できる主婦ではないですか!
投稿元:
レビューを見る
詳しいことは「自分を好きになりたい」で読んだのですが、この本で、わたなべさんは、幼少期のトラウマからくるものと向き合って、手放していらっしゃいます。拍手を贈りたいです。
投稿元:
レビューを見る
一作目の『やめてみた』よりも、ぽんさんのメンタル的な部分を掘り下げていた印象。
プチプラアクセは買いがちなので、私もこれを機にやめようと思いました。
投稿元:
レビューを見る
やめてみた事から新しく始まる
のはおもしろかった
手作り石鹸作ってみたくなる!
歯医者の話はグッとくるものが。。
旦那さんが優しくてとてもいい夫婦
投稿元:
レビューを見る
この本を読んで、そういえば肌が乾燥してきたのか大人になって痒くなることが増えてきたなぁと。ボディソープではなく石鹸にしてみようかなぁ。
歯医者の話が心にじーんときました。
投稿元:
レビューを見る
前回よりさらに生活習慣、自己肯定感とか自分の根っこに近いところに触れていて
歯医者のところから最後にかけて泣きそうになった。
そうそう、他人の目を気にしてやってることって
しんどいわりに成果はない。そしてしんどい。
やめてみた、とあるのは自分に合わないことだろうな。この本の通りにやってみる必要はないけど、その時の自分にとって必要なものだったり嬉しいことを選択して、
なんとなく惰性で続けてることや思い込みからやってることを排除していくことが本質なんだろうな。
漫画形式でこんなに分かりやすく読めてほんとすごい。ありがたい。
私も、親のせいにする期間を経ながら、自分に合うもの、必要なもの、好きなものをこれからも選び続けていきたいな。