0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分が語彙力がなくて子供もしゃべるのが苦手になったら嫌だなと思い読んでみました。
実践してみて、自分も一緒に語彙力をつけれたらなと思いました。
投稿元:
レビューを見る
漫画でも勉強になるんですね。年収との関係も面白いです。
語彙力も大事ですし、それを使っての表現力、伝える力が大事と思います。
投稿元:
レビューを見る
子どもはいませんが、姪っ子たちの夏休み課題を見ている時に、本当に語彙力って大切だなぁ~と感じました!算数・理科・社会・英語など一見語彙力は関係ないような教科でも、よく内容を理解できなければ問題を解くことができない…。少し遅いかもだけど、姪っ子たちの語彙力UPの為に、書かれていた内容を伝えていきたいものです。
投稿元:
レビューを見る
子供が1年生になり、色々勉強させたいと思う反面、もっと自由にのびのび育てたいと云う気持ちもあり、葛藤の毎日です。様々な本を読みましたが、落ち着く所はやはり読書なのかな?と思わせてくれた本の1冊です。
自分の語彙力も磨きたい!と、新聞や古典文学を読み始めました。
投稿元:
レビューを見る
人は多くの言葉を知らずに生涯を終えてしまう
言葉は知識ではなく、感情を人に伝える手段だったり、眠っていた感情を呼び起こしたりするもの
言葉をいっぱい知っておくと、本当に心の豊かな人になれる
投稿元:
レビューを見る
齋藤孝さんの本は3冊目となりました。どの本にも共通した内容が書かれていました。語彙力伸ばしたい。子も親としても児童も教師としても。我が子がもう少し大きくなったらまた読み返そう。
以下個人的メモ。
○どこがすごいか3つ書かせる
要点を3つにまとめて完結に話す
※教科書にはすごくないことは一つも書いていない。
〇「言葉で説明できないものは本当に分かっているとは言えない
○自己流検定(クイズ作り)
〇15秒でプレゼンテーション
〇素読 音読
○小学生新聞
○三色ボールペンで読む
すごく重要赤、まあ重要青、面白い緑
投稿元:
レビューを見る
子どもが小学校に入る前に思い出したい。
・リビングに電子辞書や図鑑
・ゲーム感覚でプレゼン
・歴史は漫画で
・マンガも共通話題の題材として悪くない
●アウトプットを意識してキーワードを与えて具体的な説明を促す
「言葉で説明できないものは本当のわかっているとは言えない」
・ストップウォッチで15秒プレゼン
・坊ちゃんの音読や、速音読
・素読
・かるたの導入
・漢字ドリルは間違った所をピックアップして定着
・小学生新聞の活用
『寝る前の3分を大事にし続ける』
投稿元:
レビューを見る
まずは親の私からやってみようと思います。恥ずかしながら最近新聞も読んでないし、昔の有名な作品も読んだことのないものが多くありました。
4歳の子どもとは、かるたや声に出して読める絵本などから始めてみようと思います!
投稿元:
レビューを見る
語彙力の伸ばし方
・そのポイントを3つ挙げさせる(どこが面白かったのか)
・辞書を引くことを習慣化(立命館小学校:授業中に辞書を出し、わからない言葉は調べる。そしてそのページに付箋を貼る)
・アウトプットをさせる(説明してもらう)
・15秒プレゼンテーション
・音読“坊ちゃん”
・新聞ノート(左に記事、右に要約と自分のコメント)
・3色ボールペン(赤:すごく重要、青:まぁ重要、緑:主観として興味を持った)
素読(意味や内容を詳しく理解しようとしないでも声に出して読んでいく)を子どもと一緒にしたい◎
理想の国語の教科書(文藝春秋)に掲載されているものを子どもと一緒に読みたい◎
投稿元:
レビューを見る
寝る前3分でもいいから、会話。
昔絵本の読み聞かせをしていたように。
そして、少しずつ言葉を置き換えていく。
15秒プレゼンのすすめ。
ストップウォッチを使う。
4人一組でちょうど、1分。
簡単なお題で話す練習。
1分は文字数で言えば100字程度
15秒で慣れたら30秒、1分と伸ばしていく。
1分話せるようになったら400字以上。
書く力もついていく。
投稿元:
レビューを見る
漫画も勧められていたのが意外でした。本の種類で子どもに厳しくしすぎないようにしたいです。カルタは子どもの通う学習会でも取り入れられていて、効果があるのだなと再確認できました。