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あぁ、安心して見ていられるラブラブっぷり…w(´∀`〃)
夫婦仲良いのはいいことね♡
でも夫婦イチャイチャ~だけで済まないよね、やっぱ。( ̄ω ̄;)
まぁ、どこぞの姫かもわからない人を妃にしたわけだから、色々と不満もあるかもしれないけど。
でもこれは、夕鈴がどうこうというより、狙いは陛下の失脚か?って感じがする。
まだはっきりと陰謀が動き出したとかじゃないけど、一波乱ありそう…?
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正式なお妃になった後は、そんなのドラマはないのだけれど、いちゃいちゃしている2人が可愛いからそれでもいいかな、と思わされる。初期のバイト后だった時代の方が話としては面白かったのは確かだけど、今は今で良い。
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朱音姫の話がひと段落して日常に平和が戻った16巻。陛下が弟とやり取りしたり、夕鈴が陛下を名前で呼んだり、陛下の叔母から華やかな服が届いたり。休憩かなと思うくらい穏やか。後半では新しいキャラ登場。目がもうヤバイ。怖かった。仮にも陛下の寵愛する妃に対して、どんな術を使ったんだとかどこから来たのかとか気分を害させる冗談言うのはあんまり良くないんじゃないのかな。
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隣国との交友も終わり、一段落。
そして李順は超仕事人間だということ。
それ以上に陛下に忠誠を誓っていること。
慕うってこういう事なのかと。
陛下の叔母が送ってきた夕鈴への書と贈り物。
裏の意味が応援なのかな?やっぱり。
妙な言い回しの臣下。
はて、その意味は?
思いはお互い通じていても、
完全に知ることは出来ない。
それは
愛する人でも、自分自身でも、戸惑う気持ち。