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全て味わった後での荒木先生の解説に大感動ッ!!!!!
ジョジョリオンがどうなるのか、楽しみで楽しみで仕方ありません。
末永く描き続けていただきたい。
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part1~3と概ね同じ感想で、内容薄く、中途半端なカラーが邪魔だが、書き下ろしの表紙絵と荒木氏のあとがきがあるので、手元に置いておく価値がある。
考えるよりも、リズムに乗ることで名言と呼ばれるセリフを生みだすセンスに脱帽。
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ジョジョの奇妙な冒険、part1-3 に続き、part4~8の名言集。
第6部で世界が一巡した時はかなりびっくりしましたが、第7部の展開はワクワクしてました。
パラレルワールドになっても、本質は変わらないんだろうなと、これからも楽しみです。
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ひどい点はpart1〜3と同様です。が、表紙の歴代悪役たちにディアボロがいなくてドッピオだったり、解説で岸辺露伴が悪役なこと、ジョジョリオンではエロを描いていこうということが明かされたのが救いでした。それにしても中身はひどい。ページを開くと後悔する。マルティン・ルターはこんな気分だったのでは。
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一番好きなのは4部で、セリフにグッとくるのは7部。
「覚悟」という言葉に多大な影響を受ける20代。
ちいちゃいことで、ちいちゃい覚悟しかしてこなかったけど。
ジョジョは自分の人格の数パーセントを占めているぜ!!!
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6部とか、意外と良い台詞多いな。主に神父関連ですが。
巻末の荒木飛呂彦エッセイは、過去のものと若干カブっている内容があるものの、意外とつっこんだ内容で面白かった。『ジョジョリオン』の今後の展開についても言及あり。
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ジョジョの作中のセリフを適切な場所で的確に
使用できるようになるために購入。
「だが断る」は岸辺露伴のセリフだったのね。
7部以降は読んでないのでイマイチわからん。
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ジョジョが好きだから購入。この巻は荒木先生のあとがきにページが割かれているのでそれを読むだけでもファンは楽しめるのがいいと思う。
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JOJOの奇妙な冒険の名言集第二弾。これもまた面白い。ジョジョリオンのリンゴォの話が良かった。
こちらもJOJOのコミックが手元にないので、新書ならばと思って読んでみたが選出するセンスが良かった。
JOJOファンなら一度ご覧になってみて下さい。
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4~8部までの名言集。欲しい名言がなかったりするので、むしろ後書きにある荒木先生のインタビューのみに価値があるように思われます。
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億泰風に言いますと
『【ジョジョ】あっての【荒木】って言うんですかあー!【荒木】あっての【ジョジョ】って言うんすっかー!この二つのカテゴリーが合わさって【名言(ハーモニー)】になって超うんめぇぇぇえ!!!』
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ジョジョ語集後編。ちなみに僕は満足してますが、この本はファンに迎合しただけのダメ要素も多く、好みが分かれるところかと。「アリアリアリ…」とか「メメタァ」は別に“名言”じゃないしね。
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[ 内容 ]
『ジョジョの奇妙な冒険』の「名言集」が満を持して登場ッ!「フシギな力」を持った言葉の数々は、第四部以降、さらなる新境地に、「人生の痛み」「他者への敬意」「運命」…。
深い洞察に溢れた、新たなる「ジョジョ語」とは?
そして、『ジョジョ』の言葉が問い続ける、「人間」の意味とは?
(Part4~8)では第四部「ダイヤモンドは砕けない」から第七部「スティール・ボール・ラン」、更には最新第八部「ジョジョリオン」まで、ますます勢い増した「心に響く」「記憶に残る」言葉を集成。
巻末では荒木飛呂彦自らが、『ジョジョ』執筆の舞台裏、あのセリフが生まれた経緯を明かす。
『ジョジョ』への愛を深めるために外せない一冊。
[ 目次 ]
第4部 ダイヤモンドは砕けない
第5部 黄金の風
第6部 ストーンオーシャン
第7部 スティール・ボール・ラン
第8部 ジョジョリオン
セリフは、ほとんどが“天然”で生まれています
ジョジョの奇妙な冒険家系図
[ 問題提起 ]
[ 結論 ]
[ コメント ]
[ 読了した日 ]
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愛すべきジョジョの名言集。
改めて心に浸みるセリフが多いことに気付き、マンガを読み返したくなる。
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積ん読チャレンジ(〜'17/06/11) 34/56
'17/02/09 了
『ジョジョの奇妙な冒険』は独特なポージングとクセのある絵が特徴だが、耳に残る台詞回しも大きな魅力。
本書は4部から8部にかけての名台詞を集めた書籍で、漫画のコマの切り抜きと台詞、その台詞が発されたシーンが紹介されている。
本書を読んで、一番好きな部というわけではないが台詞の面では第五部が圧倒的に好きなことに気が付いた。
「覚悟」とは……………………
犠牲の心ではないッ!
「覚悟」とは!!
暗闇の荒野に!!進むべき道を道を切り開くことだッ!
ミスタ…あなたの「覚悟」は…この登りゆく朝日よりも明るい輝きで『道』を照らしている
そして我々がこれから『向かうべき…正しい道』をもッ!
五部は自らの信じる正義を完遂するためにマフィアのボスを裏切って戦うストーリーなので、いつにもまして「覚悟」が台詞の中に現れてくる。
部を重ねる毎にスタンド能力が複雑になり、読者の理解力を試すような戦闘シーンも増えてくるが、キャラクターたちの行動原理はどの部でも自らの信じる正義。
本書に触れて、またコミックスを読み返したくなった。