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「おひとりさま」物語なのに、おひとりさまでなくなるお話が多いなぁ。
いや、ハッピーエンドは好きなのよ。うん。
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フェスのセンパイの話がすき。
おひとり様の女の子がみんな素直で、他者(主に彼氏候補)に影響されるパターンが増えちゃうのはちょい物足りない。
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久々にぐっとくるペアリング、きたー。
北野さん&丸山氏の行方をぜひ見たい。
幸せになっておくれ。
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芸能人ロス……ってこんな感じになるのね。毎朝、電車で会う彼との関係、なかなかいいんじゃない?表紙のこの表情、すごく好き!
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妙齢の「おひとり様」を描く短編集第7巻。
表紙にもなっている「北野さん」のシリーズ(全3話?またどこかで続いていくのか?)が収録されている。
「北野さん」シリーズ、「そんな展開、あるのか?」とは思うものの、「いや、案外あるのかも」とも思ったり。わたしたちが夢見る「願望」と「現実」の隙間を突いているのかもしれない。
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独りの人生と、誰かとの人生と向き合う七巻でした。友人、異性の同僚や知り合い、家族、その中で主人公達が自分自身と向き合い自分を模索する素敵な漫画でした。