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佐伯さんの巻。
たがが外れてドロドロした感情をぶつける佐伯さんが印象に残った。
最後の詰問も生々しいくて痛々しい。
やっぱりこの作者の描写が好きだ。
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待っていた新刊!面白かったです。
佐伯さんはヤンデレ属性だったのか…!
1巻のときと比べると
皆大分キャラが違いますね。
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中学生のくせにリビドーに従わず、佐伯さんをはね除けるとは、ただ思春期こじらせてるだけじゃないよ、もう。
「本当のわたしをみてくれた」発言からみるに、佐伯さんヤンデレの才能あるね。俺、タイプだわこの娘。
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絵が変わったのもあるけど春日が普通にイケメン。
佐伯さん怖いィィィ。
女っていう生き物の欲深さは底無しなのか。
嫉妬に狂うとここまでなれる。
一途。純粋。というのは良いイメージだけで語るべきではない。
この中の世界の時代設定はいつくらいなのだろう。
携帯電話はあまり普及していないし。
現代ではないのかな。
「夏祭り」というラストが見えかけたけど実際はどうなるのやら。
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佐伯さんを爆発させて、事件を起こしたかったのは分かるのだけど、あせらずに、登場人物にも読者にも、もっと鬱積する期間を与えて欲しかった。
春日と仲村さんの関係も、急に白々しいほど良好になっているし、5巻は急展開の連続でありながら、読んでて「あっれ~・・・・・・」という肩透かしをくらう。
佐伯さんと友人の口論とか、仲村さんへの嫉妬心とか、そういう対立構造がどうもその場だけのでっち上げのように見えて、妙に説明的。
4巻からの流れとして、十分に面白いのだけど、イベントの連続じゃなくて、悶々とするぐらい何も起きないほうが良かった気がする。
僕は春日も仲村さんも、佐伯さんのことも大好きなので、丁寧に描いてあげてください押見さん!
ああー、早く6巻が読みたい。
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いいですね良い感じで佐伯さんも壊れましたね。そしてそこを鋭くつく仲村さんも最高にいい。そして道化の春日くんどういう決着をつけるのかホント楽しみです
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リアルタイム(月刊誌)でも読んでいますが、
3巻まであったワクワク感がやや薄れてきている印象を受けました。
もう一山あって完結といった感じでしょうか…?
佐伯さんは狂ってきているのではなく、
仲村さん的に言わせれば単に”皮がめくれた”状態なんでしょうね
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1巻から読んでますが…色々良い感じに面白くなってきましたなあ、おい。
作者はそんなつもりはないんでしょうけど
影響を受けた作品として作者が名前を挙げていた「さくらの唄」に「月光の囁き」「いぬ」に「小さな悪の華(これは映画)」まで、全部詰め込まれている!!!と思うのはわたしだけではないはず。
今なら厨二病とかメンヘラとか言うんでしょうけど
エロティシズムっていうほど明確な物ではない、思春期の微妙な心の揺れ動きを様々なエッセンスを使って描き出しているのは見事。
佐伯さんのぶっ壊れっぷりも唐突すぎる様でいて、実はわたしは「佐伯さん!こんな優柔不断ウジ虫野郎のどこが好きなんだ!!」とちょっとあきれていたので、佐伯さんももともとなんかちょっと…なんつうの?依存系の変態なんじゃないかと思う。
ホント思春期っつうのは変態だらけだ!悪の華!!
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ひたすらに一途な思いだけを貫こうとするが、
過去が、性が、生が割り込んでくる。
放り出した女神の歪んでしまった恋と復習。
圧倒的な感触、生々しさに想いは勝てるのだろうか。
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個人的にはあまり合わないかな。
道徳に反するほどの人間の欲望がまざまざと描かれているかんじがする。
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こんな漫画を待っていた。人間の本質に触れるような。「何でみんな「ふつう」なんだろう」と僕もずっと思っていました。
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佐伯さああああああああああんんんんんんん
佐伯さんやばいね。素質持ってる!かわいそすぎる。こんな惨めな処女喪失ないだろ。あーあー血がー ああああ
そして春日くんと佐伯さんの何枚も上手の仲村さんっ
酔っぱらった仲村さんかわいい。
春日くんと仲村さんの二人がしたいことがようやく分かって来た。向こう側をつくるって、非日常をつくるってことなのか。ちょっとSOILみたいよね。たしかに、それは入り口になるんだろうなあ……
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ついに佐伯さんやっちゃったって感じ。
しかし主人公も最初大好きだったのに気持ち揺れたりしないんだろうか。
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…ぶっとんでる。このマンガは読んで欲しい。「思春期」なんだけどその難しい歪を変態さで表現してる。「この街の向う側」
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カタルシスきた…!
展開にプンプンと若干似た匂いを感じつつ、つづきが気になる巻でした。
しかし、仲村さんも佐伯さんもどんどんエロくなってきてる。迫力が増してる。