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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.7

評価内訳

6 件中 1 件~ 6 件を表示

電子書籍

2019/02/19 23:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はっしー - この投稿者のレビュー一覧を見る

上巻に引き続きとても読み応えがあり、お腹いっぱいな作品でした。
紆余曲折しながら10年後迄のストーリーまで。
是非読んでみてください。

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紙の本

衝撃の内容

2019/07/26 18:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る

上巻とはまったく色合いが違ってて、喬木と幹の純愛ものになってきちゃったよ。
喬木の発言は辻褄が合ってないし、幹の過去は壮絶すぎてびっくりだし、犯罪絡みなのに、あの家族が、その後優しく受け止めてくれるなんて・・・もう、何から何まで有り得ない展開でしょう。

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紙の本

上下巻の下

2017/12/14 13:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はいね - この投稿者のレビュー一覧を見る

小説版とはエンディングが違うようだけど・・・たぶん読まない。
(漫画の積読凄いのに小説まで手を出すのは疲れるから)
幹の数ヶ月の自虐的行為が凄過ぎるし島崎の立ち位置も微妙だけど
まぁ良かったかな。
「petit ami」検察しちゃったよ。作中でバラしてよ~

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電子書籍

性格の悪い自分をみた

2017/09/02 01:38

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mimimi - この投稿者のレビュー一覧を見る

上巻と打って変わって攻が受を必死に追いかけてつかまえるラブストーリーになっています。

だがしかし。上巻でのあの言語行動。まったく持って攻が理解できません。気分は受の弟。
そりゃ攻だってまだ若いんだし、大人気ないことをしたりして反省はしてるんだろうけど、手のひらを返したように受を溺愛する姿がどうしても受けつけないし、魅力を感じない。

受も受でこの2冊のなかで、過去の傷を多少昇華出来たのかもしれないけど、矢鱈と入るえろシーンのせいか、精神的成長があまりみられないし、やはり魅力不足。

正直、これなら最後のショートストーリーでバッドエンドにして終わってくれた方がまだスッキリしたかもとか、ハッピーエンド至上主義の私に思わせてくれた珍しい話しでした。

小説版もあるみたいだけど、流石に読む気になりそうにない。
話しの上手下手とは違う次元で、私には合わなかったな。

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紙の本

【ネタバレ有】 自分勝手な人間たちの恋愛模様

2018/04/15 03:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:蜜蜂 - この投稿者のレビュー一覧を見る

上巻の説明不足を補ってくれるのでは?と期待した下巻だったが…より混乱しただけだった(;´Д`)苦笑
幹が喬木を好きになった理由が一切でてこないので、「どうして喬木じゃないとダメだったのか」という根本的で重要な疑問が解決されないまま終了。

なにより、登場人物のほとんどが頭おかしい。
喬木は「こんなに言動が信頼できない攻っているんだΣ(゚Д゚)」とビックリ。
まず、幹に別れたくない思いを伝える方法がセッ○スって。外見は樹と一緒なんだから、セック○じゃ幹を選んだ理由にならない。不信感をぬぐえないと思わないのか?
あと、『もう嘘はつかない』と誓った翌日、フランス行きの話を隠すために嘘つくとか…なにも反省してないし、馬鹿にしてる。
幹の過去を聞いて『もっと早く知っていれば、俺の浅はかさがお前の苦しみに拍車をかけることもなかった』と言えてしまうところにもイライラ。幹を『樹の身代わりの人形』だと、『この容れ物を愛し続ける』と言い切ってた時に幹の想いを聞いて考えを変えるとは思えないし、幹を愛した今だからこそ言える薄っぺらな懺悔の言葉で不快だった。
話が進むにつれ、喬木を嫌いすぎて「喬木いらない。島崎だけで良い」と感じた。結構ドラマのある幹との出逢いだったし。島崎との方がドラマチックな話になった気がする。

幹もいろいろとチグハグ過ぎ。
『嘘つきはお互い様だから気にしないで』と喬木に言った翌日、自分の嘘は棚上げして喬木に一方的に不信感を持つとか…昨日とは別人?多重人格設定だっけ?と思うほど。
『頼れる人が他にいなかった』から付き合った先輩が、本当は樹を好きだったことで幹が傷つくのも納得できなかった。幹だって先輩を利用してたのに、一方的に被害者面することにモヤモヤ。描きたかった本来の意図とは違うのかもしれないけど。

あと、幹が喬木に過去を告白するシーンで同じ説明を繰り返したり、無駄が多いと感じた。

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2017/09/05 19:49

投稿元:ブクログ

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