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もうイヤだ!
2020/03/19 22:01
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投稿者:taka7924 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本を読んで、気持ちが少し楽になりました。
いつもマイナス思考で、全て悪い方に考え、ネガティブになってました。
それでは、上手くいくことも上手くいくはずがありません。
また、病気になってしまいます。
この本の教訓をいかし、これからは楽しい人生に変えて行きたいと思います。
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仕事上のミスや人間関係で悩んでいたときに癒された一冊です。行き詰ったときに読めば、暗闇に一筋の光が差し込むような気持ちがします。
会社、仕事、人間関係で悩んだときにはぜひ読んでみてください。
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「もうイヤ!」と思った時に読みました(笑)
そんな気持ちをリセットさせてくれるヒントがたくさん書いてあり、気分転換できます。
読み終わったら、なんとなく楽しい気持ちになりますよ。
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今の自分にピッタリなタイトルでした☆笑
最近何事に対しても、嫌と感じていたけど、この本を読んで前向きになれました。幸せになるための生き方のヒントがつまっているなぁ*と思いました。
そして、失敗してもいい。失敗を恐れちゃいけないということにも気付くことが出来ました。
出会えてよかった1冊です。
*自分の今の人生にいやと思っている人、自分を少しでも変えてみようと思う人におすすめな1冊です☆
読み終わった日「2010,4,12」
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精神科医、心の名医といわれる斎藤茂太著の以下の本を読んだのはお盆前。
本当に会社がイヤでやめたいわけではないが、読んでみた。
こういう時期でないと専門家の意見を目にする機会はなさそうなので。
・会社、仕事、人間関係が「もうイヤだ」と思った時読む本
・「こんな会社やめてやる!」と思ったら読む本
似たタイトルであるが、間を置いて別の時期に購入。
なんとか今のモヤっと感を軽減させようと読んでみる。
それぞれ3回ずつ読んでみたけど、その都度じわーっと心に沁みてくる内容だ。
左の本は新書で4年前に出版された後、文庫で再版されたようだ。
この手の本を取りたくなる境遇は、誰しもあるのだな。
幸いにも家族や諸先輩方の援助を得て、まだ自分が保てている気がする。
心にダメージを被る前に、3度ほど体に来たのでよかった。
オールリセットの海外旅行にも絶妙のタイミングで行けたのもよかった。
当座は、現況を甘んじて受け入れ、その間、充電・仕込み・家族との対話・
必要な知識のインストールに充てるときのようだ。
ここのところニュースを見ていると、
政界・金融業界をはじめとする世の中が、
これまでと全く違う方向に行こうとしている気がする。
私もしかりで、以前のような調子の良さは感じられず、
方向を探りながらストラグルしていた/している。
でも、やっと、今がどんぞこで、あとはよくなるだけ。
と思えるようになってきた。
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ちょいと精神的に参ったときに購入した本。
ても、その時は本当に参りすぎて購入して2,3ページ読んで寝込んだ。
あれから日も経ち、もしかしたら今なら読めるのかな。
本当に「もうイヤだ!」ってなったら読めないかもしれない。
「もうイヤだ!」の一歩手前がいいかも。
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★成果を多角的にとらえる
例えば・・営業外回り中においしいケーキやさんを見つけたとか。
★人生はいつでも軌道修正が可能
★97%の人が劣等感を持っている
劣等感を持たない方が何かの精神的な病気の可能性があるそうです。
劣等感は、向上心の裏返しだそうで、
向上心があるから、良い人を見て劣等感をいだくということだそうです。
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働きすぎていませんか?
自分に進歩が見られないと思ったときは。
頑張っても出来ないときはできないと言おう。
・・・
見出しタイトルがわかりやすく、内容も、直接対話しているようにあったかく、悩みを聴いてもらってるみたいで読みながら泣いて、すっきりしました。
震災以降休みがなく仕事が増えるばかりなのに上手く進めることもできず、半年で8キロやせましたが、逃げずに続けたいと思います。
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うーん、微妙。
今の辛い状況では、心に響くような、響かないような。
毒にも薬にもならない。
そんなことないか、すこしは力になってくれた。iPhoneの電子書籍で、安かったし、、、こんなもんかな。
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・3/14 一日で読了.結局最後は楽観論だった.健常者なら納得がいくけどこれがうつ病の人だったらどういう風に理解するんだろう.ただ、人のこころはわからなくて当たり前とか完璧な人はいない、つらいときは周りに甘えてもいいなど、結構読んでてほっとするんじゃないかな.
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つかれきった時、一番心にこころにピタっと来た本。
自殺大国の日本のなかで、キツイかなと思ったらまず手にとって読んでみると楽になれると思う。
タイトル的には、お店のレジで買うのはちょっとと思うけど、ネットなら気をつかわなくてすむし。
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「もうイヤだ」というときには頭に入らない内容かもしれません。
心が疲れない方法を示してくれます。
是非この知恵を役立てください。
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読みやすい。著者は精神科医•医学博士のため、鬱症状と絡めている。「もうイヤだ!」ではなく「もう大丈夫!」なのである。「もうイヤだ!」と思えれば、あとはよくなるだけだから。
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「もうイヤだ!」と思ったときに読む本なのだけど、そのときの気分とか受け取り方とか、合うかあわないかで評価はかなりわかれると思う。だからこそ、落ち込んでいる人にはすすめにくい。合わなかったら「なんだこれ?」みたいになりかねない。
私の場合、こういう楽観的な言葉を誰かに言ってほしかったので、ちょうど良かった。
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モタ先生のこのパターンのものは一度に読み進むのではなく傍らに置いて何度も噛締めながら読むべし、というところですネ。
実際にはこんなにうまく切り替えできませんので・・・