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あっという間に読めるのだけど、
アンコの行列の上に落ちたり、逆さの滑り台でどんどん空に滑って(上って)いったり、すごい顔の巨大毛虫がいたり、出てくることが面白すぎます!!!
一人でにやにやしながら読んでしまいました。
1,2年生の読み聞かせに使えるかな~!?
是非絵本版が出て欲しいです。
1年生程度の漢字あり。全てふりがなつき。
低学年から。
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カナちゃんはしりとりの国に行きました。とても怖い国です。しりとりに自信のない人は入らないこと。しりとり大王・・・こんな看板がありますが、カナちゃんは面白そうだと入ります。
そしたら、本当に大冒険。いろんなピンチ?にあいつつも、カナちゃんはしりとりをしていきます。
低学年むき。楽しく読めていい。
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「ぜんぶおもしろかった」と小学1年生の長女。
展開がかなり突拍子がないので、ママもドキドキしながら読みました。
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しりとりのくには「ア」ではじまることばは「アンコ」です。おもしろかったところは、アンコと言ったらアンコの上に乗っかって、アンパンの中に入っていったことです。
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しりとりの扉に入ったらしりとり大王が待ち受けていた。三文字以上のものを考えながら進んでいくとき、一緒に考えて読んでいった(小2)
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単なるファンタジーで終わらない深見さんの世界は、意表を突く展開が待っているスリルとちょっとしたデンジャラスに満ちている。
カナちゃんが入った「しりとりのくに」はしりとりを完成させないと出られないルール。アンパンに食べられたり、止まらない逆すべりだいにワニのいる滝、大きな毛虫…次々襲い来るピンチをしりとりで回避。〈ここは とても こわい くにです〉の看板の予告も納得w
「三文字以上の物の名前」というしりとりの条件もあり、6歳の息子は頭をフル回転させカナちゃんになったつもりで一生懸命答えを考えていたw
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息子8歳9ヶ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り) ◯
その他
息子、ニヤニヤしながら読んでました。