紙の本
うーん・・・・
2017/10/07 20:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:honto カスタマー - この投稿者のレビュー一覧を見る
大栄の凄さは理解できました。王者なりの練習量。レギュラー陣が心技体全てで他を上回っていること、そして何より不破の才能、呼人の扱いから不破の器は見て取れました。
そしてあえて3年を抜き、1,2年で望む試合。奈緒の言うとおり予選の時のメンバーより強いと思いました。でも、肝心の試合が何か迫力に欠ける気がしました。大栄対丸高の試合が僕的には一番おもしろいと思いました。でも次の巻はトビも出るし、僕は一番好きな茂吉の動きに期待しています。千秋とのコンビプレイがまだ眼から離れません。
投稿元:
レビューを見る
また、試合が始まって盛り上がってきました。
14巻で、
「ついにクライマックスです」
と言っていたのは、伊達じゃない。
しかし、今までは、連続してよめていたのに、次は、3カ月後かぁ〜。遙か先に思えます。
投稿元:
レビューを見る
バスケマンガとして『スラムダンク』を越えられるか、、、そこは難しいかもしれないけれど、1巻からみて後半どんどんおもしろくなってきているから、これから先が楽しみです☆
主人公は身長149?と、「ありえないだろぉ〜」って設定だけどそれもまた許せる(゚∀゚)
どうしようもない不良たちがバスケにはまることで変わっていくっていうベタだけど、許しちゃおう(゚∀゚)
出てくる女の子がいやに可愛くて、「いいなぁ〜、女子高生もう1回やりたいなぁ〜」って、遠い過去を振り返って遠い目になります(゚∀゚)
投稿元:
レビューを見る
空の出した答えに、背筋がぞわっとしました。空…!あんたって子は…!成長した空達が見れるのかと思うと楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
少年マガジン連載中のバスケ漫画。だんだん真剣になってきて、読むにはつらくなってきました。図書館予約数は28(07/08/04現在)です。つづく…?
投稿元:
レビューを見る
『憧れや理想は毛ほどしか手を貸さない
誰もがその場所を通るのに 誰しもがそれを避けて通る
去ったものと残った者に差なんてない
“止まるか進むか”
ただそれだけなんだ・・・!!』
投稿元:
レビューを見る
主人公の単純さがステキ!
バスケをやっている人にはぜひ読んでもらいたいです。
椎名もこれ見てもう一回バスケやりたくなったよ。
投稿元:
レビューを見る
結局全巻買ってしまった。。
最近の自分としてはめずらしく何度も読み返している。
まっすぐに突き進むことがいかに難しいかを体現しているマンガ。
そういう意味では少年マンガっぽくはないと思う。