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インターハイ地区予選・一回戦に臨むクズ高バスケ部!空の母・由夏も見守る中、試合はラストクォーターに突入!!順調にリードしていたクズ高だったが、千秋がファウルを取られてしまい、あとひとつで退場という状況に陥ってしまう!それにより試合は対戦相手・新城に流れ始め……!?
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最新刊。
ちっさいのけど、それを補うためにがんばってる空ってすごい。好きなことにまっすぐ向かうのって、強くないとしんどさに負けちゃうんだろうな。
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6巻くらいまでノリノリで読んでたんですが。
12巻から読んでません。
また読むかも。もう読まないかも。
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『後悔も代償も
嫌というほど経験してきた
勝利して得るものなんて
ひょっとしたらちっぽけなことなのかもしれない
それでもただー
それだけの為に』
『未来ってのは 希望だ
希望ってのは 生命だ
夢を見るうちは 必ず明日がある
俺たち大人の仕事は
子供の未来を守ることだぜ』
『夢や希望が 生を生むのだと
守るべき命の尊さが 命の重さなのだと
先生 私ね
やりたいことができたんです』
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なんかもうなんとも言えないな...
この巻で継続がいかに大切か、
ほんとにそれを感じた。
あとは執念と熱意かな。
どちらも新城からだけど。
さあどうなる、この試合。
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一至かっこいいじゃないか…正直どっちにも勝ってほしい;;でもクズ高;;
前半が嘘だったみたいに僅差になって…ううう児島ああ!そして終わり方?!