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私には解りませんでした!!~人間関係の”勝ち負け”にこだわる脳幹タイプ・”優しさの押し売り”で優位に立つ感情脳タイプ・“否定”で相手を支配する左脳タイプ・要求しながら相手を支配する右脳タイプ~ 生い立ちの中で支配されてきた方法を自分も採っている。攻撃に反撃を考えていては駄目。距離を置き,自分中心の感情を素直に伝えましょう! って全然解らない!! ふん!!
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これを読んで、自分が優位に立ちたい人ではないとはっきりと言い切れる人がいるのだろうか。
あらゆる面で??感のある内容で優位に立ちたい人のほうがまだ人間性が開売れていると思うのは自分だけなのでしょうか。
書き方としてはもっと他のやり方もあっただろうと思うのだが、いかんせんこれではどうしても参考になるところが見当たらない。
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題名の「軽くかわすコツ」(や表紙の絵の印象)からを期待して読むとがっかりする。
結局は毅然と自分の意思表示をする、優位に立ちたがる人から距離を置くという内容です。軽くかわす術自体は薄いように感じます。著者は「自分中心」でかわせるよ!というスタンスなのだとは思いますが、このような本を読む人は「どうしたら毅然と立ち振る舞えるのか」を探しているのではないでしょうか。
罪悪感から自分中心になることが難しい、恐怖心から自分中心になかなれないなど、そこをどう自分中心へと変化させるのかをこの題名ならばもっと掘り下げて頂きたかったと思います。身体反応として恐怖麻痺反射により固まってしまうというという方は、心がけていても自分中心になる前にその場はフリーズしてしまいます。
ただ個人的には4つの脳タイプが参考になりました。こちらの内容はあぁこんな人いると言語化して認識するのに役立ちました。
時間をかけて私自身「自分軸」は育てていきたいと思っているのでそういう意味では再認識できました。
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自分の気持ちを優先するということがとても大事だと思った。
今の生活では人間関係においてストレスがほとんどないので、これを生かしたいっていうものはなかったが、もしも何かあった時にこういう本を読んで対処したいなと思った。
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「こういう優位に立ちたい人をどこかで見たことかあるぞ」と思ったら自分でした。当てはまるような言動が多すぎて反省しています。
しかし、よく読んでみると人は誰しも「優位に立ちたい人」の言動をしてしまうこともあるのではないでしょうか?この本の言いたいことはそういう人たちへの対処法だけでなく、「誰でもこういった人になりうる」ということもあると思います。
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優位に立ちたい人の分類は何によってなされているかわからなかった。分類毎の対応は全部同じように考える。対応が違うから分類したんじゃないのかなと疑問に思った。