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違う言い回しができないと
周りからできない人間だと思われる
例えば、
なにが頼まれた時に、承諾する際に
了解しました
承知しました
大丈夫です
と何パターンか用意する
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友人同士だけの会話では絶対に身につけられないボキャブラリーを載せています。
大人の会話として絶対に必要な言い回しの練習帳のようなもの。
一度は手にとってみるべき一冊です。
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個人的には結構使える本だと思った。自分が普段使っている語彙の意味、またこのシチュエーションではこのような語彙を使ったほうが良いなど1冊持っていても良いと思った。
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ビジネスメールに命をかけている。一番意識しているのは体温のある言葉を使うことだ。テンプレートの通りではない自分の言葉で、真摯さのある文面をつくりたいといつも思っている。先輩や上司にもメールを褒められることがあるので、頑張る意味はあるのかなと思う。
この本はもう、こんな言葉をメールでさらっと使いこなせるようになりたい! のオンパレードだった。背伸びをしすぎても自分の言葉ではなくなってしまうから、使えそうなものから少しずつ使って血肉にしていきたい。
それからこの本にはフレーズだけでなくその言葉の起源も紹介されているんだけど、日本語には婉曲や謙遜の表現が本当に多い。日本語のそういう、奥ゆかしくてちょっと面倒くさいところが好きだなあと思う。
【読んだ目的・理由】語彙力を身につけたいから
【入手経路】買った
【詳細評価】☆4.2
【一番好きな表現】
書き文字である活字というものを吸収しながら語彙を増やしていくことによって、日本語として使える語彙力を飛躍的に高めることができるのです(本文より引用)
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単純なことだが、ここまで読みやすく実用的な本はなかったように思う。
言葉遣いは自分の大事な表現方法だから
出口を変えることで自分の価値を高めることができると思う。
この本を参考に表現力を高めていこう。
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話題のビジネス実用書
「語彙力」向上の視点で、会話や文書作成、メール等々で“できる”と思わせる言葉遣いを、実例を交えて紹介しています。
非常に面白い内容なのですが、ガンガン読み進む感じにはならない・・・実用書だから仕方ないのですが(^_^;)
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同じ事言ってるのに言い回しで印象が変わるのが日本。ネットからでも拾えそうな情報な気もするが社会人としての勉強にはなる。
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難しすぎず使いやすい言い換えが多い印象。ビジネスの場で使っても「かっこつけ」に見られないレベル。
言いたいことを適切に表現する単語帳の役割も担える。
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近所の図書館で借りた。
学んだ語彙を職場で使ってみようとメモって机に貼ってる。
大人の魅力を身に付けるかな。
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所在:展示架
請求番号:814/Sa25
資料ID:11800477
年上の方とのメールで言葉に詰まり、毎回「○○ 類語」でググっている皆さん(特に自分)にオススメ。社会人になる前に一度読んでみては?
担当:高田
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オトナの嗜みとして、読んでみた。
確かに、文章を書いていると、「思います」、「思います」と同じ言葉が続いたりして、言葉を変えたいなと感じることもある。そこを置き換える引き出しを持っておきたい。
急に難しい言い回しを使いだしたなと思ったら、この本の影響を受けたんだなと、ご高察いただければ恐悦至極に存じます。
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使える言葉もあるが、なかなか使わないだろう難しい熟語やこれは嫌味に聞こえそうだなと思えるものもあり、共感はできなかった。話すときに使えそうなものはあまり多くないと感じた。
とはいえ、メールといった文章を書くときに横に置くぶんには使えるのかもしれない。
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語彙力を増やしたいので読んでみた。一部時代劇みたいな言い回しで、日常に使えるのか?というのもあったけど、なかなか役に立ちそう。
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日頃「語彙力がないな私・・・」と感じているあなた!そんなあなたにぴったりの1冊です。語彙力があればみるみるうちに自信が満ち溢れます。(e-honより)
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今の自分には内容がフィットしなかった。
言葉は相手のレベルやシーンに合わせて使いわけるべきものだから、付き合う人とのコミュニケーションの中で、普段あまり使用しない、耳慣れない言い回しを使っても違和感しか感じないだろう。平易な言い換えはあまりなかった印象。
新しく知った言い回しで、日常的に使えそうなものはなかったので、あくまで教養にとどめ、もっと高尚な(?)方とお付き合いする機会が増えたら再読する。