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ネットとかでは良く話を聞く感じだけど、実際にあるかどうかは疑わしい感じの話が多かったので、誇張はそれなりにあるような気もしますけど、まあ、本当にそんな感じなのかなとか。
しかし、どこかで聞いた話ばかりであったので目新しい事はそれほどなかったような気もします。
まあ、そう言うネタ好きなので結構調べているのが原因とは思いますけど。
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外国人による日本の勘違いについての本。
作者じゃないけど、たしかにツッコミどころ満載で、さすがにネタじゃないかと思うこともあった(セーラー服を着た女性の戦闘部隊が普通にいるとか)
ただ、よくわからなかったのが、「さようなら」や「こんにちは」は外国人が思うほど日本で使われないという話。
確かに、それに代わる言葉はいろいろあるから思ってるより少ないかもしれないけど、使ったとしても何も変じゃないような。
もうずっと会えないように誤解されてしまったのは、むしろ言い方の問題じゃないかと。
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図書館の本 読了
内容(「BOOK」データベースより)
日本人が知らなかった日本、“再発見”…!?JPAN LOVEな外国人が考える「日本」がすごすぎる!
外人の変な食べ方の意味がわかってひとりで納得。そういうことか。
入れ墨はほんとうに意味のない言葉入れると思っていたら画数。。。
この作者さんは初読みなのでもうちょっと読んでみたくなりました。
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日本はこうだ! と思い込まれている事。
なかなかに凄いですが、こちらから考えると
こう思っている事もあるかも、なので
お互い様、かもしれません。
お蕎麦にヨーグルトというのに驚きですが
子供に北斗の〇の兄の名前を付けようとするのも
なかなかに…。
ドイツは、名前に保守的なのだな、というのと
親御さんが必死に証明しようとしてるのには
賞賛せねばならないかと。
一生ものですし、それは大事です。