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デザインを感覚ではなく論理で解説する一冊。左脳でデザインを考えるという体験が新鮮で勉強になる。ITエンジニアの自分もフォントの統一や情報整理といった辺りは何となく知っていたけど写真にも三分割法という論理があったとは初耳だった。雑誌が参考になるというアドバイスも理由を聞いて納得。
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デザインの入門書的な物を探していて、まあ、これならやった事なくてもと言う感じで読んでみた。
多分、デザインの上では基本の部分をさわりだけと言う感じだと思うが、それなりに知らない事は多く興味深く読めたとは思う。
しかし、如何せん経験値が全く足らずこれでもしっくりこない感じはしなくもない。
他に読んだデザイン書よりは数段読みやすかったのでそこはありがたかった。
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入門書レベルで自分にはちょうど良かった。画面のデザインにはどんな要素があるのか、各要素は何に着目して決めれば良いのかが分かった。
情報を大中小にレベル分けする箇所やプレグナンツの法則の箇所は、実例がなくてイメージしずらかった。
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デザインの基礎的なところから説明しており、私のようなエンジニア畑の人にとってはとても読みやすい本ではありました。
プレゼンや資料作成時などにもコンセプトから、デザインや色、文字、飾りを考え抜くことで、より伝わりやすいものが作れると思います。
ただ本の内容としては、一歩踏み込んだ話や応用はあまり無いので、「デザインは全くわからない」と思っている方が読めば良い本かと思います。
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説明書を読まずに、直感でわかる操作性。
これを実現するためには、
ユーザーを理解する
行動を促す工夫をする
その前段階として、
読ませる、ダサいと思われない工夫をする
比率
黄金比、三分割
色
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https://kinoden.kinokuniya.co.jp/shizuoka_university/bookdetail/p/KP00016703/