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富と名声を目的とした働き方から自分らしく自分の好きな、得意なことをしながら働く生き方へ。
今の仕事が好きでなくとも、その中でなにか好きなこと自分なことを見つけたい。
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これからの時代を担う若い世代、いわゆる「乾けない世代」について書かれた本。
今と昔で変化した幸せの形、以前とは異なる時代の中でどのような生きがいを見つけ、どのように生きていけば良いのか等が書かれており、目から鱗だった。次は自分の人生と結びつけながらじっくり読みたい。
自分の好きな事は何なのかもう一度考え、それに没頭し、いずれは周りの人々や世界から必要とされるようなビジネスに出来たらと思う。そして尾原さんのように海外で生活できたら素敵だなと思った。
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乾けない世代=ミレニアル世代
生まれた頃から物質的な豊かさがあるため、達成欲などがすくない。
「自分が頑張る意味が持てるもの(意味合い)」に「自分が好きな人(良好な人間関係)」と「とことんハマる(没頭)」ことを重視する。
新しい価値は自分の好きや歪みから生まれる。
自分だけの物の見方を発信していくと、それが他人に伝わり、他人にとっての新しい物の見方となり、既存のものに新しい価値を生み出すことに繋がる。
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文中にある3つめの生き方「永遠のフリーター」として生きる生き方がBIが確立するかどうか分からない今の時代で、(あくまでも結果的にではあるが)もう始めてしまってるオレからすれば「ベーシックインカム早よ」状態でずっと待っている。だがここ数年の雰囲気ではおそらく導入はだいぶ先だろうなという実感は否めない。(オレが生きてるうちにあるのかどうかさえわからない)そんな時代にあって、これからは著者曰く「変化を受け入れ最先端を走る」生き方か「伝統職で生きる」生き方の2つしかないということは、やがてみんなオレの方へ寄ってくるのだろうか?そういう意味では最先端やけど…数年前からAI全盛の時代では職を奪われないために(奪われるから)「好き」で食うて行くと言われて久しいが、それよりも大事なのは結局それをいつするかの方ではないか?おそらくAIが人間に取って代わることは間違いないが、それを早過ぎず遅過ぎずベストなタイミングで捉えられなければインパクトになり得ない。戦略は正しくても時期を外せば効果は薄い。だがその時期を読むことは実際不可能だろう。だからこそ当たった人すごいではなく、ただ運が良かっただけだ。外した人は自己責任などと思わないで良い。もちろん大前提にコツコツやってる必要があるが。コツコツ好きなことをやってさえいれば生きていけるという時代が来ればこんなに幸せなことはないけどなあ。
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話が一環した内容になってない。最初に打ち出した主張と、後半の自身の体験を基礎にした話がマッチしていないので、説得力がない。
前の世代、というのが漠然としていて、おまえもその中に入っているだろ、という世代なのに、自分だけ棚の上。前の世代が、ナベツネと言っていたかと思いきや、三木谷になっていたり、いやいや違うだろう。それじゃ、世代の問題じゃなくて個性の問題だろう、と思う。
あとがきに、「共同執筆者の小野田弥惠さんには・・・あのこんがらがった会話から、これだけ分かりやすい文章に落としていただき感謝感謝です」とあって、ビックリ。上に書いたことが出来ていないことに納得。それより、共同執筆者の名前は、これ以外どこにも書いてないんですけど?ふつう共同執筆者は名前を連ねるもので、倫理観を疑います。
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https://www.read4action.com/report/detail/?id=1527
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組織のモチベ論かと思いきや、好きを仕事にしようという本だった。ただ、時代の流れとして今何に価値を置かれているのか、というのがよく分かる読みやすい本でした。文字も大きいので本読むの苦手だけど心に火を付けたい人にオススメかも。
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いわゆるミレニアル世代の枠組み・定義を、日本で一般的な事象やサービス、人物に当てはめ読みやすく説明した内容。読みやすさと内容の深さが反比例している?
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時代の変化に対応できる力
変化のスピードが早い現代社会において、未来を予測する力は大切。日常生活におけるモチベーションの維持を、具体例を用いて書かれている。
ヒント:いかに人と異なることに取り組めるか。
〈オススメ〉
時代を読み解く力を身につけたい方
変化に対応出来る柔軟な発想をしたい方
新しい働き方に興味や関心のある方
組織における貢献の仕方について学びたい方
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偏愛マップ+自分のトリセツをつくる。
まずは目の前のお仕事に集中して自分が食べていける足場を作ること。
ありがとうの返事は「おたがいさま」。
好きなことを追求するために、引きこもることも、アリ!
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Kindle Unlimitedのおすすめ本でも常に上位にくる本ということで今回読んでみた。
まだ就職していない身からすると、とても将来に希望を持たせてくれる本であった。
「人それぞれにやる気はあっても、"やりたい作業"は同じじゃない」
この言葉は、読んだ後思わずハイライトしてしまった箇所だ。誰かと一緒に行動する時、リーダーとしてみんなを引っ張っていく時、そんな時にこの考え方は非常に有効だと思う。
私はまだ自分の強みを見つけられていない。
「自分にとっては好きで楽にできることと、相手にはできないこととが噛み合う」ような仕事を見つけて、生きがいのために働く人生を送りたいと強く思った。
#booklog
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モチベーション革命
乾けない世代
ないものがない。、だから乾けない、必要なものが揃ってある。達成感より、、仕事には意味合いをつけることが大切。、そんな世代。
自分のやっている仕事に意味を感じられているか。意味を全く感じられていない。いなくてもいけると思っている。現に会計ミスったし。、笑
おれのやっている仕事は子どもの将来につながっているか、樹に立派な背中を見せれているのか。
仕事の意味合いを見つけたら、幸せにつながる。この仕事をら選んだのは、子どもを褒めて伸ばしたい。鈴江さんのように。自分のように小さな変化を見逃さない教師になりたい。勉強。頑張り。体調。成長。現実はめっちゃ難しい。忙しさに忙殺される。子どもと関わる気力なくなる。今ならあの頃の先生たちの苦労がわかる
ライフワークとはお金にならなくてもついつい取り組んでしまう。好きで好きでたまらない生きがい。
このために生きているという好きなものが存在している→あるか?今は思い浮かばない。
ガジェット。テクノロジーを使いこなしたい。
俺にとって好きで楽にできることは何?
生きがいを見つけることが大切
ライスワークとライフワークの区別
今のところ教師という職業はライスワーク
有難う、あることが難しい。労力を感じずかつ相手に感謝されること。これが理想。自分の好きを見つける。自分が好きなこと 愛していること
労力を全く感じないこと
ガジェットいじる
アプリを使いこなす
Apple製品愛してる
アプリ活用、iPad活用
アプリの効率化
カバンの中、デスク環境を整える
パソコンのこと、Wardグループ化など。
編集すること
アプリについて聞かれる。
これを周りに発信していく
これを教師の仕事と掛け合わせる
あとストレングスファインダーという本で才能を見つけたい。
教師とiPad活用、教師に便利なアプリ。
ルマフュージョの動画編集。
iPadで授業。パワーポイント極める
ブログを楽しむことが大切
リライト記事
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友人に勧められて拝読。
以下残ったメモ。
●今の若者は産まれた時から恵まれていて渇いていない世代。
●これからは偏愛が価値を生む
●AI時代は好きを仕事にする時代。
ー西野亮廣的な感じか。
●これからはゴレンジャー
●他人に迷惑をかけてはいけないという呪い、教育が良くない
●使いかけの、口紅が売れる時代。切れば新品。
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生まれたときに何もなかった「乾いている世代」と、生まれたときには何でもあった「乾けない世代」という世代間のギャップの考察は膝を打ちたくなるくらいしっくり来た。
また、これからは、自分の好きなこと、没頭できることをどれだけ見つけ、そこにいかに時間を投入していくか、そういう生き方をしたいと思った。
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私はこの本で取り上げられている世代より上の年齢ですが、なるほど、と思いました。これから一緒に働く上でどのように考え、どのようにチームワークを作っていくべきか、いくつかのヒントをもらいました。