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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
激昂するマム。
…うーん、話はそんなに進んでなくない?
もっとさくさく進めてほしいな。
ジャンプ漫画はまあそういうものか。
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文句ないです。
ペドロの男気とサンジの決意
恩人に顔向けできねぇような生き方はしねぇ
いいか人には必ず出番ってのがある
この先のカタクリとの死闘が楽しみです。
赤犬とエースの戦いのように
上位と下位に属する能力者の戦いに心震える。
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希望と絶望とが繰り返される!
力だけじゃなく頭を使わないと勝てない!
出番に活躍できるようになりたい!
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最早、ビック・マム側の名前は覚えずに容姿で判断しているようなものだ。
覚えるも何も、名前も難しくて無理!←
プリンちゃんの二重人格はどうなんだろう?
ペドロは、本当にやられちゃったの?
細かい戦いは、もう分かんないから流し読み。
ルフィとカタクリはどうなんでしょう?
今の状況だと、ルフィが不利だし、何か秘策があるのか逃げるのか?
ますます混乱で先を読まないと分からないー!
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20171102読了。
いやいや、ビックマム編面白くなってきたね!続きが楽しみだ!プリンちゃん敵だけど好きだ~♪
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当然のごとく500つ星で。HCI編、相当おもろい。いよいよ四皇と相まみえるという緊張感の一方で、なんとなく登場キャラがほんわかしているのも素敵。で今回の見どころは、ここで回収されたか!の魚人島玉手箱の顛末、実はCP0のステューシー、サンジのけじめ、ペドロの心意気、それに応えるルフィの熱意、などなどなどでしょうか。全頁・全コマが見どころだと思ってるんで、嘗め回すようにゆっくりと味わわせて頂きました、今回も。いやいや、ほんとサイコーですわ。
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四皇、ここまで強いとは....。
ジェルマ、ベッジ、ルフィ達、みんな逃げ切って欲しい!!ペドロの覚悟を無駄にしないでーーーー!
ワンピースの実写はやめた方がいいと思うんだけど(~ヘ~;)ウーン
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前巻でビッグマムの過去が出てきて、このエピソードも終盤かなと思ったら、まだ続くね。マム、最期までいくのかな。
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ヤダ。
プリンちゃんのツンギレが妙に愛らしい(笑)
尾田先生が描くとツンデレキャラはこうなるのか~そうか~という感じ(笑)斜め上を行くなぁ…
そしてプリンちゃんの性格がどうだろうが女性に対しては紳士的?な態度を崩さないサンジさんが素晴らしい。
ゾロたちはワの国に行ったのか…そう言えばそうだったか…
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泣きました‼︎
覚悟のお話。
ジンベイも一緒で。
サンジも。
プリンちゃん可愛くなってきたぁ。
早くウェディングケーキ作って‼︎
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カタクリ強そう〜〜〜〜〜だけどまあ、ルフィはぜったい勝つんで。
あ、ペドロのことバカにしたやつらはぜったいに許さん。
プリン嫌いだったけど、もうなんかただのネタw 好きにしたらいいよ君は...
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前巻よりいい!面白かったです。
以前のは図書館と、ゲオで借りて、86巻から自分で買い始めたんだけど、小5の娘は登場人物が多くて頭が整理できなくなったのか?数巻前から読み直したいということで(悪役が、誰が誰でどういう奴なんだかわからなくなっちゃったそうです(73巻~85巻まで、またゲオで借りてきて読みました。
私はウソップのファンなので、早くウソップに出てきてほしい~。
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披露宴暗殺計画後の展開を描く一冊。規格外のビッグ・マムを利用したパニック状況および大ピンチ感を全力で出しながら、様々なキャラクターの思惑が動いていく。一度読むだけだとごちゃごちゃしている気もするが、何度か読んでみると細やかに色々な要素が消化されて粋、良くここまで色々なキャラクターを動かせるなと思う。
ビッグ・マム海賊団が大所帯のわりに初登場すぎてしばらく読みにくかった印象だったが、盛り上がりとともにようやくキャラが立ち始めたと感じた。無意識にそう思えるくらいここまでの展開で少しずつキャラを目立たせてるんだろうなぁと感銘を受けた。
仁義を通すことや同系統のライバルとのタイマンなど、久々に熱い要素がふんだんに盛り込まれているので次巻の展開には大きな期待がある。
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ビッグ・マム暗殺失敗。
ここから怒り狂う四皇と、海賊団から逃げ出すこととなりました。なりました、と飄々としている表現ですが、かなり真剣に逃げなければならない。脳内ではRPGのタイムリミットイベントのBGMが再生されました。FF5かな、タイムリミットで思い出すのは。カルナック城のアレです。リボン獲得とデスクローのラーニングに必死のアレです。
ここで魚人島の玉手箱が活躍するとは。逃亡に大きく貢献するけども、ビッグ・マムをより強化してしまいましたが。
圧倒的戦闘力、巨人族の「威国」を使いこなし太陽と雷雲を僕にするビッグ・マムの攻撃をいなしながら逃げ続ける麦わらの一味ホールケーキアイランド潜入組。
ナミが雷雲ゼウスを手玉に取るのが楽しい。ナミの女王気質って、搦手戦術として出ると楽しいです。ビブルカードもそうでした。
ビッグ・マム海賊団の攻撃に耐えきれなくなってきた状況を打破するために、ペドロが己の命を投げうちます。決意と覚悟を持ってゾウから同行した彼。この時、この場所を求めるための旅であったのだな。仲間のためというよりも、もっと大きなもののために命をかけたペドロ。世界や未来への犠牲となることを選んだ彼の覚悟には、経緯は払うものの、感涙することはないかなぁ。
ルフィたちが直面しているものと、この裏この先で動いているだろうもの。そのつながりが見えているようで見えていないのです。物語が進めば、ここの死が意味するものがわかってくると思うので、その時に振り返って涙するかもしれない。
カタクリVSルフィ。10億越えの賞金首とのタイマン。覇気使いであり、もちろん悪魔の実の能力者。ゴムゴムの上位互換のモチモチの実。ガトリングをただの連打で腕が増えたわけではない、と言ったのはエネルだったか。腕を増やしてみせたのがカタクリです。
これは強いぞ。このシーンで上位互換であると確信。さあ、勝てるのか。ここでカタクリを止めるために殿として残ったルフィ。勝たないとどうにもならんぞ。
完全に既出だと思うけど、予測変換のエネルギーでエネルの由来か、と。戦ってる最中にもナミが言っていたような。長いお話なので、そういう気づきもある。いつも新鮮に気付けます。