紙の本
面白すぎて
2017/10/06 22:16
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Hdylw? - この投稿者のレビュー一覧を見る
珍しく一気読みでした!
そして帯の斎藤孝先生にもニヤリ。
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働く上でストレスのたまる色んな場面に、ぶっとんだ笑いに走った大喜利から模範的な応対まで。
くすりとする一冊。抱え込むより笑い飛ばしたほうが健康だよね。
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兎角ストレスの溜まりやすいサラリーマンの<愚痴>を気が済むまで吐き出させ、
それに対するアドバイスを笑いと格言の双方から提案してみるという、なんとも愛に満ち溢れた癒し本。
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サラリーマンの場面別対処法を、ネタとマジレスでそれぞれイラストも交え紹介し、かつマジレス部分には過去の偉人を中心に、彼らがそのような場面にどのように対処、反応したかも紹介した、お笑い+ビジネス書のようなもの。
お笑いパート+イラストはは芸人のカモメンタルう大が、マジレスパートは「願いをかなえるゾウ」でもおなじみ水野敬也が執筆。
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★★★
今月6冊目。
水野さんとなんと友人の兄、カモメンタルのう大さんのコラボ。
くだらないユーモアと自己啓発的な要素を混ぜて
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意外にギャグとして捉えられている部分を真剣にやっても使えるんじゃないかなと言うのもあり、面白い。ユーモアはいい。
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齋藤孝先生おすすめ!みたいなことが書かれてあったので読んだ。
気分の問題だけどマンガの部分はなくてもよかったかなあ。気分の問題。多分いまは解決策とか対応を理論的に、欲しいタイミングだったんだと思う。文章の部分は、日本の歴史を多めに引用していて勉強になった。
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ストレスや逆境は後から思い返して見ると、大したことないことが多いだろう。
だったら、後からでは無くがその時にいろんな発想を持って笑いに変えてしまっても良いのだと言うことを考えさせてくれる一冊である。
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発想によって人生を楽しく生きようという考え方が学べる本だと思う。偉人の話、脳科学の話など色々な分野を参考にしながら、プラスな思考に持っていこうとできるようになると思う。
絵で書いてある大喜利もそう考えることができたら面白いなというユーモアがあって、笑いながらサラサラと読み進めることができた。
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面白くない【現実】があるのではなく
つまらない【視点】があるだけ。
そんな言葉を思い出しました。
物事は考えようで
楽観的にも悲観的にも考えられる。
新たな発想とまではいきませんが、
サラッと読め且つ仕事として大事なことが
キチンと網羅されていて
立派な自己啓発書だなとおもいます。
仰々しく書かれているのが嫌な方や
読書が苦手な方にはオススメ
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社会人やってると理不尽なこと多いけど、実際にできるものもできないものも含めていくつか対処法が書かれていて、先輩社会人たちはこうやって色々考えて乗り越えてるのかあ〜と。笑
お題→大喜利→歴史的大物たちの実際の行動という順で進んでいくけど、しっかり読み込めば歴史的人物にも詳しくなれそう。
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『#仕事のストレスが笑いに変わる サラリーマン大喜利』
ほぼ日書評 Day607
ストレスフルな状況をいかにやり過ごすか?
大喜利(笑点みたいなの)形式でボケ倒した後、見開きコラムで世界の偉人が残したエピソードを紹介する構成。
ボケの方は、正直玉石混淆なのと、もう少し類型化できないかという欲を感じる。たとえば、ストレスを緩和するパターン、より大きなストレスを感じさせて現在のストレスなんて対したことないと感じさせるパターン、ストレスの原因かそのものを排除するパターン等。
ただ、それがないからこそ大喜利的な意外感も生まれるのだが…。
偉人エピソードで気に入ったもの「人には失敗する権利がある。ただするには反省という義務がつく(本田宗一郎)」。
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個性豊かな画風に、偉人たちを元にした解説。
とても楽しめました。
半分以上が漫画なので、30分程度で読破できますよ!
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いくつかの設問に対し、現実的な対処法から奇想天外なオモロイ解決策まで、う大さんのイラストマンガと水野さんの解説でしっかり楽しいビジネス本になっている。 深く思いつめず、気楽にやればいいんだよ!と教えてくれる一冊。
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課題12 取引先が激怒しています。怒りを鎮めるために謝罪をしてください
解答例 取引先の株を51パーセント以上押さえ、謝罪の必要性をなくす
大喜利、好きです。
笑いって大事。ストレスを笑い飛ばす気概、身につけたい。水野さん、岩崎さん、ありがとう。