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ずっと亮介に肩入れして読んでいたので、紗希が現れたことによって亮介の人生の歯車が狂っていくのではと心配だった。
そして、終盤も終盤、思いがけない結末にびっくり!
しばしボーっとしたり、タイトル見返したり、余韻にひたったり。
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読みやすく最初から引き込まれました。終盤に思いもよらない方向に進みびっくりしましたが、題名とリンクしていて納得、余韻に浸っています‥。
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〈そこにあったものは「愛」だったのか? 驚愕の結末が話題を呼んだ傑作サスペンス長編。〉
読書会課題図書
皆さんの感想など伺いたかったけれど、体調不良で欠席。
残念
それにしてもこのラストは!?
えー!
なに?
沙希はこれでよかったの?
これからどうして生きていくの?
ラスト
「花の下に埋もれているのは、なんですか?
それを愛と呼んではいけないのでしょうか?」
≪ 教えてよ 執着幸福 それは愛 ≫
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引き込まれるように一気に読んだものの、死体を埋めるくらいから「あれ?」となり、最後の1章で「うそでしょ?」となる話でした。後味悪かったなぁ。(面白かったけど・・・)