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そんな真新しい情報はないけど、タイトルに「ときめく」とつくだけあって、紹介文や取り上げられてる話題が素敵です。宙ガールに入門におすすめ。
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秋になって、夜空はさびしいけれど、この本読んでたら、アンドロメダ大銀河とか、古代エチオピアのケフェウス王と王妃カシオペアの物語に浸りながら、しっとりと星空を眺めていたい気分がまた戻ってきました。
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星座の形が少しわかりにくかったが綺麗 な写真がのっており癒された。
この本を持って天体観望に行きたい。
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ぬ~。
ときめく鉱物図鑑がよかったこともあり、同シリーズのこちらも購入しました。
でも、うーん……
個人的な嗜好ですけれど、星座に当てはめる絵がアンティークっぽいものが好きなのです。
星座も少しわかりにくい。
そういう意味でこの本はイマイチでした。
写真は美しく、説明も素敵で、そこは確かに「ときめく」のですが。
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ときめきシリーズの中では少々硬派な感じです。それでもきっと掲載星座の選び方がときめきが基準。難しい言葉はすっ飛ばしてうっとり星を眺めています。
小学生の頃、授業で星座を習った日の衝撃は今でも忘れることはありません。夜空に物語が広がっていることを知ったあの日。ちょうどその授業の頃に来ていた代替教師が星好きな若い女の先生で。その先生が語る夜空、星空、星座の物語に心から魅せられたあの日。
その時のことを思い出すときめき本でした。
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◆天文学の基礎、歴史
◆星空のレシピ(季節の星座、身近な月、太陽などの写真、見え方、見える方向、星座のエピソード)
◆星空の観察(観察方法、撮影方法)
◆星空のシアター(プラネタリウムの紹介)
◆星空の科学
星にまつわるあらゆるものを簡易的にまとめた本
難しく書こうとしたら、かなり難しく書けてしまうものたちを読みやすくまとめてくれているのに感謝
写真も豊富なので、楽しく読めると思う。
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実際の星空の写真と星座・星座絵のイメージが別々で併記されているので、「こことここがこう繋がってこの星座絵になるのか」と実際に星座を探す気分で読むことができた
今まで読んだ本は実際の星空の写真の上で線を繋いでいるものが多く、こういう載せ方は少なかった気がする
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難しい事はよく分からんが、眺めてときめくだけでイイのです(*´∇`*)♪レダが二つの卵を産んだのは知らなんだ!今まで一つだけだと…(゚A゚;)