電子書籍
面白かった
2015/07/18 09:18
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投稿者:nao - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白かったです
電子書籍
洋画みたい
2022/04/29 18:50
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
初めて読んだ時は世界観やノリになかなか馴染めなかったのですが、このどこか洋画みたいな言い回し表現だとか、人も人ならざるものとの共存している混沌とした世界が魅力的に思えます。
絵柄やノリにどこか90年代的な良さを感じます。
電子書籍
女の子が可愛い半面、グロ方面も躊躇なし! 耐性が必要です。
2018/07/03 15:48
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投稿者:透子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
NYに異界が侵食し生まれた街、ヘルサレムズ・ロット。
ライブラは、世界の均衡を保つことを名目として暗躍する超人秘密結社である。
「神々の義眼」保有者のレオナルド・ウォッチは妹ミシェーラと自分に起きた事象を究明すべく、潜入するが……
アニメ放送でびくびくしながら見ていたのに、異界からの住人は勿論、結社の構成員も見るからに怖いと思っていたのに、慣れってすごいですね。
今では組織のボス、クラウス様のギャップとかが可愛く思えて、最終的には大丈夫だったよねぇ、とはらはらしながらうろ覚えな内容を思い返しつつ読んでいました。
電子書籍
アニメから
2016/01/28 21:29
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投稿者:よっちん - この投稿者のレビュー一覧を見る
作品を知ったきっかけはアニメ、OPがBUMPですんごい好きでした!
だからなのか、レオくんとザップさんの掛け合いがアニメの音声で聞こえてくる…フシギ!!
絵はなんというか…懐かしいなって感じ。セリフや掛け合いがとても良いのに、そういう所のコマが小さかったりして少し残念です。
紙の本
熱くてカッコいい
2015/10/31 21:45
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投稿者:スイ - この投稿者のレビュー一覧を見る
三年前、突如としてニューヨークは異界と繋がり怪物や魔術で溢れかえり、それらを手にして金や力を得ようとする犯罪者、テロリスト、巨大企業、マフィア、諜報機関などが蝟集する危険な都市となりヘルサレムズ・ロットと名を変えた。そんな街の危うい均衡を保つ秘密組織ライブラの戦いの物語。ケレン味たっぷりな世界観と王道な熱い展開が堪りません。
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今度は魔都と化したニューヨークを舞台にした秘密結社の話。読切と主人公が異なるのか、少年を中心に描かれていた。トライガンの初期の頃のようなアクションとコメディが上手く噛み合った演出がよかった。そして同じく要所要所でシリアスに締める言葉がかっこいい。巻末の漫画もパワーアップした感があるし、帯にも遊びがあって捨てられないなと思った。描いていて楽しいだろうなという感じが伝わるいい漫画だった。今後にも期待。
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なんだかとてもカッコいい。見せ方とか演出の力ですね。もちろんキャラ自体もカッコいいのですが。
それでいてクスッとできるところもたくさん盛り込まれているという。
他はグダグダなのに要所要所に出る美学、最高です。
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分りやすい少年漫画って感じ。主人公は立つべき理由のためにもがき、そしてその仲間は技名と共に必殺技を繰り出す。実に分りやすい。そこが良い。
トライガンから続いてる感じのコミカルさも好きです。続きが楽しみー。
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内藤先生、相変わらず格好良すぎます。
ザップとスティーブンが好き。
チェイン美人さーん!!!
やはりジャンプ的に、主人公は少年じゃないといけないのだろうか(笑)
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あれ?読み切り時の収録がない!?
読み切りではほとんど土壇場だった「旦那」が1巻では謎に包まれている状態。
見事な天然ぶりと生真面目さ、チートな強さ、それについていく癖のある人々、説明口調は少ないのにわくわくして読んでいるうちにスルッと理解&納得できてしまうよ。
主人公として立ち回るレオが、読者が「何事?」「なんでそうなるの?」と感じることを代弁してくれる上に、ちゃんと回答されるから、設定が厨二っぽくて自分語りになっている作品にありがちなイライラも無い。
さらに、レオは「巻き込まれ型」主人公だと思うんだけど、彼には彼の(不本意ではあるが)特殊能力を持っていて、たった1冊、4話で少しだけど自分がやることや覚悟を決められるようになる。だから、ヒロインじみた何もできない主人公に腹が立つ、ということも無い。
やっぱり面白いなあ…。
おまけ描きおろしマンガの堕落王もかわいい。いや、ストーリー内で既にかわいいのか。初登場のおどろおどろしさと相反する、オチのあのアホっぽさといったら。
劇場公開に合わせてトライガンの新装版も発売だとか。この機会に買おうかしら。
友人のところで読んでいたけど、最終回を読んでいないしな!
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TRIGUNが終わって以来久しぶりの新刊。相変わらず戦闘シーンに迫力があるなあと思いつつ、このサイズでは読みにくいので値段が上がってもいいから是非単行本サイズでお願いしたい。
しかし、ジャンプコミックスとはなあ……
あと、雑誌に一番最初に掲載された読み切りは載ってないので要注意。ネットで読めるけれども、確かに世界観がちょっと違うから(舞台が渋谷だし)しょうがないのかなあ。あれを事前知識として読むと更に面白いので、収録して欲しかったなあ。
ちなみにそれはここで読めます。
http://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/kekkaisensen/index.html
TRIGUNの新装版、しかもカラーページ完全収録、って、どんだけ私から金を搾り取れば気が済むのだろうか。
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内藤康弘の新作!
熱砂の惑星ノーマンズランド以上にぶっとんだ街、ヘルサレムズ・ロットで繰り広げられるドタバタ(命の危機)。
やっぱり台詞回しがセンス良い!
銀行強盗じゃねーー!!!のくだりがツボですw
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いつもの内藤節炸裂!基本的にトライガン初期と同じノリ。個人的には、堕落王の意外なドジっ子お茶目ぶりがツボでした。しかしジャンプとは思わなかったなあ。
セリフ回しがいちいち卑怯な程格好良いのは、最早内藤氏の持ち味ですので今回も健在!前作は最初から主人公がチートでしたが、今回は普通の少年です。やっぱりジャンプだから?(笑)
続刊も楽しみです。
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トライガン以来のご無沙汰で復活。
メリハリとテンポのよさ、なんといっても絵がカッコイイ。
ジャンプと合わない気もするけど、まぁ読めるので良しです。
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そーいえば、「トライガン・マキシマム」も、いい加減なところで読むのが止まっています。
時間があきすぎると、だめだなぁ。おもしろいと思うのだが、記憶力がついて行ってない感じです。
ということで、内藤 泰弘の新作「血界戦線」です。
異界とつながったニューヨークを舞台にした物語です。うーん、割と良くある感じ?まあ、マンガなので、絵でどれだけ、その異界と地続きな感じが出せるかが、けっこう大切かも。
そして、それは、けっこう成功しているかも。
まあ、ジャンプ系なので、制約も多いと思うけれど、がんばって欲しいです。