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舞台は、キューバ。
キューバに行っても、食べるものは、日本料理ばかりだ。ふーむ。もっと地元の料理が出てこないのかな。
ゲノム編集の技術が、中国とキューバの提携で進める。そこにどのような意味があるのだろうか。
ゲノム編集の目的をどう組み立てるのか?
キューバは社会主義であるが、経済制裁を受けている。2015年に解除されたみたいだが。
その中でキューバは、医者などの人材育成をし周辺国に人材派遣をする。
そんな取り組みをしている。
相変わらず、曾烈生が暗躍している。かなり、中国におけるポジションが高いようにも思える。
なぜキューバでゲノム編集を行なっているのかといえば、中国当局の規制を受けないで実験が進められると言う事は有利かもしれない。
そういう意味では曾烈生は当局側ではないのか。ミヤンマーでの活躍は、かなり主流派的なのだが。
そしていとも簡単に新幹線事業は諦めた。
曾烈生は反主流派の取り組みになっている。ここら、は今後解き明かされていくだろう。
ラスベガスのおねえちゃんが認知症になる。
記憶に残したくないことから消していくというのがすごいなぁ。
認知症に対応できるゲノム編集も、今後進んでいくだろうね。