投稿元:
レビューを見る
聖砂国編開始。相変わらず次男はシマロンへ行ったままで、相変わらず内容は痛いです・・・。(いや、痛い話は大好きなんですけどね。笑)
投稿元:
レビューを見る
新章に突入ですね。
何だか初めの方はオールスターっぽくていい感じでした。
次男が出てくるのはいいんですが、何だか悲しいです。
投稿元:
レビューを見る
村田くんが通う高校のプールからスターツアーズ。ユーリ念願の彼らの元へ。今回は、ギュンターが大活躍(いろんな意味で)深刻な問題なのに彼がいるだけで、場が盛り上がるのでとても大切な存在なのだなと改めて実感。
20060224:読了
投稿元:
レビューを見る
ギュンターを見直した巻(今更)。何だかんだ言っても、やっぱり心配は心配なんだな…としみじみ思ったりもして。
投稿元:
レビューを見る
いろんな気がかりを異世界に残したまま、地球に帰ってきちゃったおれ、渋谷有利(職業:魔王)。もう戻れないのかな、なんて不安になってた矢先に、他人んちの学校プールから流されて懐かしの眞魔国へ。ところが到着早々、おれを待っていたのは深刻な外交問題。長いこと鎖国状態だった聖砂国とやらがついに動き出したって話だが・・・・・。またしても波乱の予感!?つか聖砂国ってどこよ!?大人気シリーズ、待望の新章スタート!
投稿元:
レビューを見る
前巻が番外編。
しかも友達から借りるのに間があったので、どんな話か覚えてなくて手探り状態。
でも普通に読めました。
ユーリとコンラッドの関係。
それなんてBL?
投稿元:
レビューを見る
小シマロンと聖砂国の国交復活という報せが入り、とりあえずギュンターが特使として出向くことに。しかし、ユーリとヴォルフは船に潜入し、密航。小シマロンの王様は華奢な美男子。ユーリはトップ会談もどうにか切り抜け、サラレギー王ともうまくやるが・・・。次回に続くと。
投稿元:
レビューを見る
シリーズで初めてギュンターが格好良いと思えた(笑) 今なら3大美形の1人と言われても納得できます(今まではあまり納得が…/笑) そしてサラ登場シーンの元ネタはカ●ルくんですか? 思わずうっかりトキめいてしまいましたよ;(苦笑) そのまま忘れてしまいそうな(むしろ忘れたい)ユーリの彼女ですが…本当に付き合うんですか?! お宝ハンターと関わりのある子のようですが、ユーリには可愛い婚約者がいるから恋人になるのは諦めてほしい…(真顔)
投稿元:
レビューを見る
丸マシリーズ第十巻、新章スタート。眞魔国に再び呼ばれてみたら、外交問題で緊急会議。小シマロンが聖砂国と手を組んだとの情報が。真偽を確かめにギュンターが特使として小シマロンに向かった。もちろんユーリがじっとしているわけがない。船倉に忍び込んだユーリとヴォルフラム、神族の姉弟、想像と違うサラレギー王。内乱に巻き込まれサラレギーとコンラッドと共に聖砂国へ船は出港した。
投稿元:
レビューを見る
古本。
読むともれなく沈むという聖砂国編に突入。
前回のカロリア編もかなり凹みましたが、今回も凄まじいです。
投稿元:
レビューを見る
○マシリーズ新章スタート!
相変わらず、ドツボにハマル言葉遊びです…
前作から引き続き出てくる人々に加えて、新たなる人も出てきます。
どーなってるの の コンラッド も!
最初の展開から妙な具合で。
だってユーリに女の子から声を掛けられるって!いいんですか?それで?!
ムラケン連れずにスタツアってしまうし。
折角の『上様モード』も不発。だけど目覚ましのチューはイヤだって…ヴォルフが泣いてます。
泣けるのはギュンターとコンラッドの剣戦。
しかも、新しいキャラはウラがありそうだし…
話は途中で、以下に続く!
投稿元:
レビューを見る
新章突入。サラレギー編。
ひとくせも、ふたくせもありそうな、小シマロン王サラレギー。単純なユーリと計算高いサラレギー。読んでいるとユーリの人のよさに腹が立ってくる…。もうちょっと疑いなさいよ。
ユーリが眞魔国に帰ってきて、グウェンダルと対峙するシーンがいい。冷たい感じがするグウェンダルだけど、弟のことをわび、できることなら・・・と国家のことを考える姿は、さすがだなと。
円卓会議のシーン、コンラッド対ギュンターのシーンも見ごたえがあった。ギュンターのまじめな顔を久々に見た。
投稿元:
レビューを見る
長い長い聖砂国編の始まり。
小シマロンが聖砂国との国交回復に出ていると知り真相を探るべくいざ小シマロンへ!そしてサラレギー登場。
ムラケン好きとしては最初しか出てこないからちと寂しいかなーと。
ギュンターが珍しくかっこよく、そんな中でも通常運転だったりも。
全体的にシリアスなんだけど、所々に散りばめられているお笑い要素に吹いてしまうと「やられたー」って気分になりますね(笑)
投稿元:
レビューを見る
「まるマ」シリーズの本編第9弾。
元の世界に帰ってきたユーリに、まさかのモテ期が到来したのか、中学の同級生だった橋本麻美という少女と交際することになります。そこで、またしてもいつも通り、眞魔国へと流されてしまいます。
小シマロン国が長年鎖国状態にあった神族の住む「聖砂国」と国交を開こうとしているという情報が眞魔国にもたらされ、対応を検討する会議が開かれます。その結果、ギュンターが眞魔国の代表として小シマロンへ向かうことになりますが、ユーリとヴォルフラムの二人はギュンターの船にこっそり乗り込み、小シマロン国に同行することを決めます。やがて小シマロン国にたどり着いたユーリは、街道の温泉宿で小シマロンの少年王サラことサラレギーと出会うことになります。
今回は新登場のサラが全部もっていった感じです。