投稿元:
レビューを見る
あー、すげーやりたくなってきた>原作ゲーム。
しかし、PS2は故障中というオチ。
かつてプレイした原作ゲームを思い出しつつ、ヒートってこんなに素直だったかなぁ?と思ったりも。
・・うう、マジでPS2買い換えるかなぁ・・・
次巻は過去話、ということで。
後編の2を3巻がかりでやるんだ、と思ってたらそうきたか、とこれも予想外。楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
アバタールチューナー原案小説二巻目。
今回も前巻と同じくジャンクヤード編、ゲームの内容をなんとなく思い出しながら読みました。
相違点も去ることながら、ゲームに出てきたものの解説もちゃんとされてて楽しめました。
アバチュ大好きなので完結まで楽しみに読みたいですね!
投稿元:
レビューを見る
ゲームの原案を小説にしたもの、と考えると色々腑に落ちる展開。ゲームやってないのに途中途中イベントシーンが目に浮かぶ。てっきり罪人を叩き落として外側から鑑賞して楽しんでる世界かと思いきや、バーチャル世界か。確かにその方がコスト安いもんね。
ルーパはちょっとサーフを喰う勢いの活躍だったので、父親ポジションだったのには納得。いつ死ぬかいつ死ぬかと思ってたんですが……しらっと再登場しても、いいのよ?
裏切りフラグ立ちまくりと思ってたヒートさん(の前の人)がまさかの愛に生きる人で、セラへのフラグが立ってちょっとドキドキ。冷徹な人が情で人生変わるのとか大好きです。
同様にセラに熱視線。本来は冷酷無慈悲だったとか……! ヒロインからラスボスに闇堕ちでもセラフィータをセラが乗っ取る展開でも美味しくいただけます。
三巻は過去編だそうだけど、サーフ達が知る前に読者が真相を知ったら間が抜けて見えないかちょっと心配。2巻まではアクション中心だったのでSF色が強くなるのは寧ろ楽しみ。
余談ですが、一番好きなアートマはウシャスでした。単純に燃やすとか冷やすとかよりもちょっと変わった能力の方が好きなので、光る髪を使ったバリアーとかとっても好みだった、のですが、「絶対領域」という呼称が文中に登場するたびに別のものを連想して汚れてしまった自分に絶望。途中から「絶対防御」に変わっていたのは正直有り難かったです。
投稿元:
レビューを見る
最初はゲームのようでとっつきにくいと思っていたが、2巻、3巻とどんどん面白くなってきて、とりあえず今は4巻が楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
ゲームの方を激しく再プレイしたくなります。攻略本買って思い出すかな。
ところで、この本の発売は2011年4月。この時期であることを踏まえた五代ゆうさんのあとがきが一番ぐっときました。
投稿元:
レビューを見る
ジナーナとルーパは、そういうことになりましたか。ぐっ。。
熱い1冊でした。
ゲイルかわいい…1巻ではめんどくさい男だなと思ったものですが。参謀タイプは身体の作りがそもそも違うっぽいので、仲間だけでなく自身の”思い”を受け付けられず、大混乱しているところがかわいくて。大混乱してるんだけどサーフや仲間たちも大事にしていて。わーん。
っていうか表紙のゲイルくんがやたらかっこいいんですよ。ロン毛!ロン毛なの?!!
でも、ゲイルだけじゃなく、みんなサーフが大好きなのが伝わってきてかわいいかわいい。ジナーナもルーパもかわかっこよかったです。
さて、ここでジャンクヤード篇は一旦終了らしいので、3巻との間に違う本を挟んでから舞い戻ってこようかな。
投稿元:
レビューを見る
読みやすいSFだと思う。
セラとの遭遇が齎した、戦闘以外の要素と遭遇したジャンクヤードの人々の喜々とした描写は、心温まるものがある。
依怙地なサーフとゲイルのやり取り、化粧に夢中のアルジラとジナーナ。
殺伐とした世界の中で、こうしたものがあるのは何だか微笑ましい。
その怒涛のギャップに、物語に惹き込まれてゆく。
生を模索し突き進む中、ジャンクヤードの存在理由と共に過去の業罪が仄めかされる。
ゲーム未プレイであるが、他のメガテンシリーズは戦闘シーンをぼんやりと思い浮かべられた。
おそらく人間関係、ドラマ部分の描写はこちらの方がよく表現されているのではないだろうか。
投稿元:
レビューを見る
とても読むのが早かった。2日くらい。ゲームよりみなが結束している様子がよりみえるのが嬉しくてかなしい。
投稿元:
レビューを見る
少し、ゲームとはお話が違うけれど
同じ。
流れる空気や人物像は同じ。
冷たい雨も、乾いた砂も
声にならない叫びも。
ノベライズならぬ小説版、こういうのほんと大歓迎だ。
次は3巻。ミートボールは出てくるのかな?
投稿元:
レビューを見る
戦闘描写にダレる。合わせて30Pほど読み飛ばした。
次巻からはゲームではほとんど触れられなかった場面が描かれているようなので楽しみだ。
投稿元:
レビューを見る
図書館で。第二巻目。
ジャンクヤードでの変異と戦闘とそして新たなる展開。
ミナセによく似た顔の性格悪そうなラスボス的な男は誰だ、乞うご期待、という辺りで次に続く。
面白いなあ。
投稿元:
レビューを見る
23:1巻より「ゲームっぽい」ように思いましたが、スピーディーな展開やストレスなく読める構成はお見事。3巻は舞台が変わるようなので、期待!