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主題の「時間割」についての記載はそう多くない
それよりも、総じて時短や効率化を図る、筆者の仕事術の本
<実践したいこと>
・今日の時間割を完璧にしてから一日をスタートさせる
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・クリアファイルに紙を貼る(請求書の発送をお願いします。)
・付箋は使わない。ケータイは視野に入れない。カレンダーは置かない。
・電話の代わりにメール。
・googleカレンダー。todoリストを横。メモも記録。
・研修中は資料の表紙に。
・移動中はgmailの下書きにメモ
・A4のクリップボードにコピー用紙10枚。×ノート
(メモの処理)
・処分(専門業者に依頼)
・データ化(エディター)
・念のため保管 スキャン
・保管 クリアファイルで(時系列、それ以外)
・スキマ時間に書類を捨てる
・名刺は捨ててメールを送る。メールには署名をつける。
・靴下は同じもの。ユニクロで4足組を3セット
・日用品はアマゾン。パソコン:デスクトップhp,ノート レッツノート、iphone
・タスクはやるかやらないか。
・やるなら、期間と質。
・本当のデッドラインを示す。
・仕事は前倒しで。
・todoリストは長期的な備忘録。
・時間割を作る。見積もりは1.2~1.4倍。
・パッケージ(小さな仕事)
・大きな仕事⇒小さな仕事でうめる
・カレンダー(メモを残す)。
・1日30%はあける
・メールは1分で。部分引用。移動中に処理。
・メールは消さない。
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★なぜこの本を手に取ったのか?
・残業カッコ悪いから。
・時間管理して自分の人生コントロールしている
実感を得たいから。
・漠然とした不安抱えながら仕事したくないから。
◯情報は一元管理する。
→Lifebearで全て管理するの試してみる。
◯同じメールは2回読まない。1回でいつやるか
判断する。
◯メール1通に15分以上かけてたらそれは仕事とは
呼べない。電話する。
◯時間を見積もるにはタスクを細分化する能力が
必要。
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自分の仕事の能力(容量)はコップ。コップを大きくし、あふれる前に対処するためには、意識と行動を変える必要がある。どのように行動していくのがオススメか、筆者の経験談をたくさん紹介してくれているので、小さなことから真似しやすいと感じた。また、何のために時間管理の本を手に取ったのか、自分の気持ちと向きあうきっかけにもなった。
効率的に働き、自分のための時間を捻出し、有効活用して未来を変えよう。その為に0.1%でいいから行動を変えて、小さな成長を積み重ねていこう。
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仕事の時間割をしっかりと作成したことがなく、自分の作業時間が曖昧であることに気がついた。早くやらなくてはという意識が強く、いつも時間や仕事に追われている感覚があるような気がする。
各業務の標準作業時間を把握するため、スケジュール策定、実際の作業時間の記録をつけるようにしたい。ただ、同一の仕事を続けられないため、メールチェック、声をかけてられた時の対応用に30%は空き時間を作るという意識も忘れないように。