電子書籍
山井さん、あたまいい!でも悪い意味で。
2019/03/19 22:49
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投稿者:anp - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょっとどこをどう拗らせたら
そんなゲームを思いつくのか知りたいわ。
古見パパ、うーんダンディ・・・
パツパツな古見さんも素敵だと思います。むしろ推奨です。
只野兄妹、察しがよすぎだろ。
ベッドの揺れから兄が出かける理由を推理した瞳ちゃん、
そういうときはそっと見送れ。
紙の本
冬に向かっていきます
2017/12/30 09:14
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投稿者:ジャイアンツファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
文化祭も終わりまして、季節は徐々に冬に向かっていきます。
新しいキャラは少なめで、冬支度が多目の内容となってます。
相変わらず筆談ですが、コミュニケーション自体はできるようになってきてます。
買い物とか初対面はまだまだですが。
6巻はなんといっても表紙でしょう。
それに関わる回も面白いです。
そういう生き物ですなぁ。
女子はしないんですかね?
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BEEF OR CHICKEN の『定点観測』の歌詞で笑っちゃったよ!
ってか、普通は BEEF (CHICKEN) OR FISH じゃないの?
何?もしかしてヒンズー教だけど肉が食べたいって人に配慮してるの?
⇒ ヒンズー教は神聖視されてるから牛を食べちゃダメ。
イスラム教は豚が不潔だから食べちゃダメ。
ちなみに魚は宗派によって食べちゃダメなことがあるみたい。
只野くんって全然ただ者じゃないよね。
なんだ、あの完成された人格は。
なじみ程ではないにしても、コミュ力高すぎるよ。
普通、男子高校生が「夜が深い」なんて表現使わねぇよ・・・使わないよね?
ウォンバットのフンって四角なのか・・・。
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コミュ症美少女・古見さんの目標は、友達を100人作る事。只野くんのおかげで、学校の皆との距離感も少しずつ近づいてきました。でもカラオケはすごく緊張。『顔が恐い・片居くん』が只野くんと仲良くなってる様子も、まだわからない部分もあったり。そして冬の足音が近づいてきたけれど、古見さんの日常は、温かさに包まれています。それは友達とのコミュニケーションが増えたからであり、只野くんとの関係性にも少し変化があるからかも。クールで清廉、でも内心は緊張の美少女コメディー、第6巻。(Amazon紹介より)
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猫カフェ編の「しょこら」との対決(?)とても心和みました。古見さん、まんまねこキャラですしね。ただ、確かにアレではなかなか並のねこは寄って来られまい。片居君のエピソード読んでて『僕は友達が少ない』のせつなさを反芻した。人は見かけによらないことが割とある。ま、でもこの巻はやはり「クラスの女子、彼女にするなら誰?」談義が、一番読み応えあった。男子、きちんと女子に相応しいシチュエーションを心得ているなー。尾根峰さんの安定ぶりは最強だが、古見さんの「もはやそうするしか無い」妄想の暴走ぶりは、無理もないと思う。
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古見さんシリーズでほぼ外れなしの名作シリーズ、「妄想です。」がついに登場。
個人的には尾鷄さんの破壊力が半端じゃなかった。
カラオケ回では、曲名、アーティスト名に作者のコメディセンスが光る。
後の四画関係?の一角をなす片居くん登場。
さらに中々さんと山井さんの関係もここから始まる。
猫カフェ、愛してるゲーム回では古見さんの尊さ爆発。
只野くんのちょっとしたイケメン具合も見え隠れ。