投稿元:
レビューを見る
今回も良作ぞろいです。3篇収録。奥田民生とのコラボ・・ってなんだ?と思っていたのですが、漫画としてはよくできてるし、曲をイメージして創作って作る人はよくやることだから、ネタバレみたいで面白い。ついCDを借りました。表題作のスカイウォーカーが曲のイメージとよくあってる。このシリーズもっとやって欲しいです。
投稿元:
レビューを見る
いくえみ綾が大好きなのですが、どうしようこの表題作めちゃめちゃ好きだ…。主人公の男子の見た目とか…(そこか)
投稿元:
レビューを見る
「無限の風」がズバ抜けて良かった。思わずページ戻って確認したもの。上手いなぁ。やっぱり腕のあるマンガさんは安心して読めて良いね。それにしても「マシマロ」は本文と関係ない。
投稿元:
レビューを見る
先生が民生ファンなのになんかすごい納得してしまいました。なんだろう、ダメ愛しいというか。穴だらけの完璧さというか、そのゆるい空気の中になにもかもを内包するさまはとっても民生イズム。
投稿元:
レビューを見る
いくえみ綾さんの描く素晴らしい短編集です。
いくえみ綾さんも奥田民生さんも好きな自分には、このコラボは最強。
マシマロが大好きです。
投稿元:
レビューを見る
いくえみ綾が奥田民生の歌を元に描いたマンガ。
正直パンチのない作品ばっかだったように感じますが。
でもいくえみ綾の独特の雰囲気はありますけど。
投稿元:
レビューを見る
いくえみ先生と奥田民生さんがコラボしたマンガ。
短編集です。
個人的には「スカイウォーカー」がすきです!
投稿元:
レビューを見る
いくえみ綾&奥田民生好きの私にはたまらないですね。
「うん、うん、こんな感じ。」って思いながら読んでました。
(2008.02.05)
投稿元:
レビューを見る
いくえみ稜がほしいかなとおもって、そのとき唯一書店で見つけられたこれ。
奥田民生とのかけあわせ企画らしく、歌詞が載ってる。その後に短いお話掛ける四。
飛んだ!!
っておはなしがすき、ちょっとそのシーンで涙のようなもの、
『バラ色の明日』の飛べ!のお話を思い出して。すきなの。
中学生たちの顔、が、人間ぽくて、ほんとにいそうな絵で面白い。
投稿元:
レビューを見る
これ漫画だと思わなかった。こういうのだいすきです。
やっぱりスカイウォーカーがいちばんよかったかな?
マシマロもすてきでした。
投稿元:
レビューを見る
「スカイウォーカー」がいちばん。キモ暗系男子・川浪くんがツボった。お母さんのことママって呼んでるきもちわるい。だがそこがいい。
投稿元:
レビューを見る
期待値が高かったので「う〜ん...」
あんましピンとこない。。
歳とったせいかも...。(自分が)
昔の方が絵が上手かった気が...。
投稿元:
レビューを見る
奥田民生の歌からインスピレーションを受けた物語を掲載しているのだが、まったくといっていいほど、歌の歌詞がいいと思えなかった。
実際の音で聞いてみたらまた全然印象派違ってくるかもしれないけど。
漫画の出来はぜんぜん悪くないのに、どうしても独りよがりな印象が後に残ってしまう。
スカイウォーカーは珍しく恋愛要素なしの爽やか青春ものでよかった。川浪くんとオギの純粋さに心洗われました。
投稿元:
レビューを見る
収録作品
MANY/スカイウォーカー/無限の風/マシマロ
いくえみ綾さんの新刊が出た。
著者名に一緒に並ぶのはあの、奥田民生さん。
いくえみさんのコミックを何冊か読んでいる方ならきっと、ちょっと微笑ましくなっちゃうんじゃなかろうか。
いくえみさん→奥田さんへの愛をちょこちょこと、しっかりと感じていたので、このコラボは純粋にやったね!と思うと同時に楽しみ!とうきうきしながら読み始めた。
民生さんがお話を考えるのか??と思ったら、民生さんの歌をモチーフにいくえみさんがコミックを描いたとのこと。
それぞれの作品の頭に作品のタイトルでもある歌の歌詞が書いてある。
先ず、それを読んで、お話に入る。
いくえみさんが民生さんへのコメントで
「どの歌にしてもなんだか独特なメロディーと共にあれだけの少ない歌詞であれだけの物語や情景が浮かんでくるほどに言葉を操れるってことは、もしかして・・・やはり天才ですね・・・?」
と、述べられているのを読んで、いくえみさんの作品にも通じるものがあるような気がした。
私は題名だけ見てすぐに歌が頭を流れたのが『マシマロ』だけというレベルなので、読み終わった後、全部の歌をチェック。
歌詞だけでも素敵だけれど、やっぱりメロディーも聴きたいなって。
そしたら、民生さん、メロディーもばっちり素敵でした。
民生さんの歌も、いくえみさんのコミックも、その世界にいる間夢中になれて、終わった後にぐわーっと何やらこみあげてくるものがある。
それがたまりません。
投稿元:
レビューを見る
いくえみさんの本って何が言いたいのかテーマがいまいちわからないことが多いんですよね…そこがいいんですけど…。
短編集です。
おくだたみおさんの曲に合わせて書かれたということですが別に知らなくても楽しめます。