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少女小説と侮ることなかれ、笑いと感動を一杯に詰め込まれたストーリーはさいこう!このシリーズではこの話がいちばん好き。
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実は楽園の魔女達シリーズでは一番好きな本。
サラの過去にふれつつ、伏線有りで話が進んでいきます。
(2001/09)
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面白かった☆とんでもないサラちゃん先生の青春学園物語。やっぱサラはやってくれる。しかし妙な影をしょってることがだんだん明らかになる頃。
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楽園9冊目。今月だけで20冊完読達成!時間があるって素晴らしい(笑)。まぁそれは置いといて。えー、サラちゃんの回です。あー、やっぱ好きだこの子。出来たらそのまま先生してるサラちゃんも見てみたかったとも思います。ティルトとの関係もいいなー。あくまでも友情な辺りがとても好きですよ。
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でむかえる料理番と師匠に、サラは心をこめ、真顔で帰宅のあいさつをした。「ただいま帰りました。お父さん、お母さん」
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シリーズの中で一番好きな話
サラ・バーリン先生が何かかっちょいいのでついついこの話を読み返す回数が増えてしまう。
潔い男前サラをこよなく愛す
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楽園と呼ばれる塔に住む変わり者の永遠の21歳エイザードに集められた魔女の卵たちは、帝国のお姫様、ほえほえロリータ人妻娘、最高峰の学院にて首席を納めていたマッドサイエンティスト、どこからどう見ても男にしか見えないフェミニストな女剣士という一癖も二癖もある人物だらけだった。彼女たちと師匠が周りの皆さま方を派手に巻き込んで大暴れする痛快ファンタジーシリーズ。
の中の一冊。マッドサイエンティスト、サラ・バーリンがかつての友人に頼まれ教鞭を取るためやってきたのは彼女と大して変わらない年のグレた少年たちが集まる男子高校だった
大好きなシリーズです。笑えます。笑ってしまいます。内容を覚えてるのに楽しいから何度も読んでしまう。そんなおっそろしー本です。(笑)
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良識あるおとなになるということは
そこに厠があることを知っていても、
決して口にしないことだ。
理事長のティルティスによぎったのは学院時代の同級生の言葉
かつての学友ティルティスの依頼を受けて
サラはいつも通りのマイペースで
荒れた生徒を更生させて?いく
サラは自身の過去と向き合い記憶を取り戻そうとする
好きなセリフは
サラが内職をするガリ勉サイクラス君に放った
さあ、このチャンスに、きみも賭けてみないか?
サイクラスくんは負けるわけだけれども。
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78:サラちゃんかっこいいなあ……。生徒たちはオイシイのでもっと活躍の場を! と思ったのですが、あまりやりすぎると某グレートなティーチャーになっちゃいますね。