紙の本
デストロ246と併せて読むと面白さ倍増
2013/12/22 20:00
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投稿者:カンパチ3号 - この投稿者のレビュー一覧を見る
チビッコ暗殺者の的場伊万里がハジキで撃ち合ったり、ナイトライダーばりに車を運転したりするデストロ246の前哨戦。
チビッコ暗殺者といっても背丈が小さいのであって、ガキデカみたいなものではない。
どっちかというと、スケ番刑事の暗殺者バージョンか?いや、火星人刑事か?
電子書籍
適当に殺伐としてて良い
2021/03/19 12:12
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投稿者:伝奇羊 - この投稿者のレビュー一覧を見る
デストロ246を先に読んでいると「伊万里チャンの顔とがりすぎじゃない?」と思うことも無いではないですが、全体としてこの絵は好きです。
エピローグはセリフがほとんど出て来ない描き下ろし。吉祥寺駅南の、井ノ頭通りを望見するラストのページもカッコイイと思います。
紙の本
眼力が良い。
2016/06/11 19:02
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投稿者:タナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
未成年のエージェントと言うある意味で禁忌的なキャラ造形だが。
このメインキャラの眼力に引き込まれる。
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文部省教育特捜のヒットマンである少女の話
鮮血と銃声
一つのガンアクション漫画?
Ordinary±はキャラクターに魅力があった
主人公の伊万里の造形については
驚くほどに崩れている
それが彼女の性格と合わさって
なんとも可笑しな表現になっている
ある意味、崩れているからこそ正解な
造形だと思った
色々と描写的にごちゃついて
少々読みづらい部分が多いが
話としても中々に読ませてくれる
ただ動き云々で変な部分が少なくない
これも味として見れば悪くは無い
これぞ漫画的フィクションであると思う
しかし、エピローグの展開はどうだろう
どうとでも取れるが、不思議と違和感がある
まあ、絵の違いだけ言っても相当な物があるが・・・
でも初期も今も相変わらず絵に落ち着きが無く
狂ったパースと基地外じみた表情をよくも易々と描いたもんだ
こう言うのは嫌いじゃない(寧ろ好きだけど
刺々しいまでの個性だなw
でも初期の伊万里の方が可愛い気が・・・
甘い部分に目を瞑れば面白く読める作品です
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ヨルムンガンドを描いてる方のデビュー作、だったと思います。
発売されてそく買いました。
この人の絵は動きがあるし、かっこいい。ストーリーも良い。
なんと言っても俺好みw
殺し屋の女が主人公。・・・このシリーズ続きやってくれへんかな・・・
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日文書名似乎多了一個小ィ。
《軍火女王》( ヨルムンガンド)的作者的出道作。軍火女王那套我有買,而且很喜歡,所以借了他早期的作品來看看~真的很像,無論是驚訝的表情,或是角色脫力時會呈現奇怪的姿勢(如p.150的美濃芳野),或是生氣時眼睛眉毛變成V字型。可是畢竟是出道作,戰鬥畫面亂得幾乎看不懂(何時中彈、被誰打到都不知道),故事也很普通,超級主角威能(怎麼連看兩本都是這樣...),依萬里強到爆炸,所向無敵,反而不知道要看什麼。
這些問題,在《軍火女王》就都處裡得很好,高橋先生進步很多。
另~我好想看武內崇畫的書腰喔~~~台灣版的是有書腰啦,可是正面是全文字,背面是《軍火女王》Vol.1~3的廣告.........
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見た目は不自然さが感じられてしまうところもあるけれども、殺し屋としての孤高さの萌芽みたいなもの、アクションシーンや殺す目標になっている人間との間にできる緊張感、みなぎるものが光っている。
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もしかしたら、2012年の一番の発掘は、「高橋慶太郎」しかもしれない。ここから「デストロ246」→「ヨルムンガンド」もありありの展開じゃないか!彼が木葉功一氏の「キリコ」にinspireされたという話を読んで、木葉功一氏の「フルーツ」kindleで買って読んだりもした。
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デストロ246が始まったから、伊万里を読んだけど、別に読まなくても問題なし。ヨルムンガンドより前の作品なので絵にくせがあります。
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女子校生 的場伊万里 が主人公。
伊万里は『殺し屋』である。
コレ、高橋氏のデビュー作のコミックス化。
まだ、荒削りな感じは受けるが『ヨルムンガンド』で絡んでも違和感ないわー。
lastは書き下ろしマンガが載っております。