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行ってよかった所もたくさん出てましたが、再訪も含めて行きたい所がたくさんありました。
・袋田の滝
・御岳山
・大山
・南アルプスあぷとライン
・大山千枚田
・忍城
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2018042
東京から半日で行けるスポットを紹介。
三渓園、益子陶器市が気になりました。ホテルハトヤは何だか懐かしいです。メロンと言うと北海道の夕張なんて浅はかに思っていましたが、銚子のあまいメロンも食べてみたいと思ったり。
三峰神社は曇取山に登ったときに、気になってはいましたが、ここまで人気のスポットだったんですね。御岩神社、カバン博物館、久能山東照宮なども行ってみたい。
行きたいと思えるきっかけとなる一冊でした。
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<目次>
はじめに 1回でも多く旅したい
第1章 自然・景観・庭園
第2章 祭り・イベント・温泉
第3章 グルメ・大人の工場見学
第4章 神社・仏閣
第5章 ミュージアム・記念館
第6章 城・世界遺産・史跡
第7章 半日旅の心得
<内容>
京阪神に続いて第2弾。こんな感じのゆるい紹介が本になるんだから、何でも本になるな、というのが感想。関西ではそんなに詳しくないので、「へえ」だったけど、関東は自分も本場なので、「そこはそこだけでなく、ここも行ける!」とか、「そっちではなくてこっち!」とか思ってしまった。各章の分類も微妙な感じで、そこもまあ面白かった。
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この本の特徴は、吉田さんが何の専門家でもなく、フットワークの軽い、好奇心旺盛な一般人でB級グルメ好きという目線で書いていることです。準備もいらず、ふらっと出かけられる日帰り旅情報が満載でした。ただ、お祭り情報はもっと欲しいですね。聖天宮は行って、プチ台湾旅行気分を味わいたくなりました。
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思い立ったら行ける、東京を起点に半日旅できる60スポットについて、実際著者が巡った所感も交えて紹介。
家族で回れるスポットのネタを集めたいと思っていたタイミング、かつ気楽に読める本を探していたので、たまたま図書館で手にとって借りた。一般人目線で実際に気ままに巡った様子がブログのように紹介されており、気楽に楽しめる内容。意外と関東圏の方々が行ったことがないスポットが多く紹介されていたのでは。特に元千葉県民なのにこれまで縁がなかった、銚子には行ってみたくなった。
なお、後々気がついたが、著者の週末海外旅の記事を以前何度か拝見していた。バックパッカー気質というのか、気ままな旅をポリシーにしているのがわかった気がする。