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絵がない?
(注意!に、ふざけた本と書いてあり)
本当にふざけたような言葉がずらり。
題名とは裏腹で、夢が感じられない本でした‥残念!
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ふざけている でも こどもが喜ぶワードが満載
みんな気になって 図書館での予約はいっぱい
さぁて このギャグを怒っちゃう人もいるかもね。
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これはお父さん、お母さんが大変なことになる本ですね。お子ちゃまは、興味津々で聞いてるからね。飽きさせたらあきません。ちゃんと、声のトーンや高さを変えて演じきることが肝要。テレビのない時代や、そうラジオのない時代も、こうして楽しませたんでしょうね。いいね、これ。
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テレビにも取り上げられ、今までにないような絵本ですから賛否両論あって当たり前ですが、絵本を子どもとのコミュニケーションツールとして考えたらこんな絵本は大アリだし、僕は好きな本なので★5です。
絵本ライブでも盛り上がりますし、子ども達に読み聞かせる前に「じつは、はじめて読む」という演技をすることで子ども達を大爆笑へ導けます。
「あ~まんまと変な本を読まされちゃったよ~」
子どもと一緒に笑うことを楽しんでください!!
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楽しいのかもしれないけれど、何度も読み返したいとは
思えませんでした。テレビに取り上げられているほど絶賛なのかなぁ…
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図書館より。
子供受けした。でも、羞恥心があるので、皆の前での読み聞かせにはちょっと使えないかなぁ(笑)
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本屋で見つけたあと、その場で読み切ってしまいました。
挿絵のまったくない絵本ですが、言葉の選び方や文字の装飾に工夫がされており、最後まで飽きることなく読めました。読み聞かせで子供に読むのもよし、子供自身が声に出して読むのにもよいと思います。
声を出す、笑う、という行為は人間の成長において非常に大切です。この絵本はおもしろおかしくも、そういった行為を子供たちから自然と引き出すという点で、良書です。
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もっと奇想天外?と期待したけど、
そこまでではなかったかな。
でも子どもたちにちょうど良いみたいで、
親子でとても楽しめました
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図書館に置いてあり、話題作だということを思い出し借りました。下読みなしで読み始めたところ4歳後半の息子には大ウケで身体をよじって咳き込みながら笑っていました。読んでいる私は大して面白いとは思いませんが言葉がわかるようになった未就園児にはウケるようなネタです。大人には本の内容よりもこの本に反応している子どもの姿に面白さを感じると思います。反応する部分はこの本の中でも実に「くだらない」ページですが、ところどころ「あぁ、あちらの国ではこういった表現がウケるんだろうな」と思わされるページがあります。読み終わった後、著者の来歴を読むと大人はそのギャップに目を開かされます。
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半分出落ちみたいなところがある仕様なので同じ子供には一回しか効かない手法感がある。そのうちシリーズ化される未来もなんとなく見えた(苦笑
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文字、フォントと色で絵本にするというのは、面白い。
もっとこういう絵本があるといい。
内容は・・・。
まあ、子どもに読み聞かせることが目的だから、大人が黙読してもね。
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息子が保育園の読み聞かせで気に入って購入しました。
大人が読むのが前提で、抑揚をつけて、やり切ると子どもも大喜びです。
読んだあと、大人はちょっと疲れるかも。
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次女が大好きで定期的に読んでほしいと持ってきます。が、読む方は少し飽きました笑
子供達は毎回楽しそうに聞いてくれています。
フォントを楽しむこともできます。
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絵本に絵があるという常識を覆してくれました!
これこそアートを感じます
言葉とその言葉の色や大きさの書き方
読む方法で
いかようにも楽しめます
息子は大笑い。一見よくわからないストーリーだけど
それがまた子どもを引き付けておもしろい
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4歳長男大喜びでした。
大人は何が面白いのか謎なんだけど、子どものツボに入るのかな。笑
寝る前に読み聞かせすると、笑いすぎて眠れなくなる(もしくは寝ている下の子があまりの笑い声に目を覚ます涙)ので、昼間に読み聞かせすることをおすすめします。
子どもが大笑いしてくれるので母も楽しくなります。