紙の本
(´・ω・`)
2019/04/22 02:18
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投稿者:JUN - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトル通り、文字だけの絵本です
裏背表紙の注意書きにもある通り
汚い言葉がたくさん出てきます
こんな言葉読まされちゃうのよーという
読み手の気持ちが分かる年齢層向け。
4~5歳くらいかしら?
3歳になったばかりの娘には
[ママどうしたの?]って
ふしぎな顔と反応をもらいました
私個人としてはもう読みたくないです
擬音も声出しするには言いづらい
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黙読用ではなく完全に読み聞かせ用。しかも好き嫌いが大きく分かれる部類の絵本で、斬新ではあるが面白味を感じるか否かは、読み手の技量だけでなく聞き手の性格にも左右されると思われる。
少なくとも姪(四歳児)には合わなかったようで、最初こそ「へんなのー」と笑っていたが、頁が進むたびに「またあ?」「なんで『おばか』っていうの? そういうこといっちゃだめなんだよ!」「『よませないで』ってなんで? そしたらどうして『ほん』にしたの?」と駄目出しの嵐。恐らく読み手や本そのものを下げるような言い回し(そもそものコンセプトがそうだから仕方がない)が、幼子ならではの真っ直ぐな正義感から受け入れ難かった模様。残念。
確かに、正直回りくどくてしつこい感じがしなくもない。もっと端的に短く纏められていたら、もう少し反応は違ったかも?
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テレビで噂になってたので手にとってみた。子供を笑わせることを主眼において書いたようだが、笑わせ方が品がない。こんな笑いでもあったほうがいいのはわかるし、ニーズがあるのもわかる。読む大人を恥ずかしがらせようとしてる文章も気に食わん。それを恥ずかしがらずに全部読めっていってるところも。
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ふふふ
これは子どもちゃんたち大爆笑ですね(笑)
裏表紙の注意書きもなんだか素敵^^*
楽しめます。
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先日 テレビ番組で 紹介されていた。男性局アナが 幼稚園に行き 読み聞かせると 園児たちは 大爆笑!!3回も読まされたそうだ。
この絵本を読むのは 男性の方が 良いみたい。でも 事前に かなり練習しないとね(^o^;)
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テレビの紹介で、子供たちがゲラゲラ笑っているのを見て、即買いしました。
パラパラ見て、ほんとにこれで笑うの??と半信半疑でしたが、五歳の息子はバカ受け!
何が楽しいのか大人にはわかりませんが、オノマトペの響きや言葉の並びがツボにはまるんでしょうか。
なによりびっくりしたのは、元が洋書で、訳をされた、おおともたけしさんの子供の心を虜にする言葉選びのセンスです。
ここまで子供に受けると、英語版も気になるところですが、自分の英語力のなさに二の足を踏んでいます。
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子供なんて、「ブリッ!」とかいう響きが好きなのは当たり前のこと。
発想は面白いかもしれない。
絵本としては全然楽しめない。
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文字通り絵がない絵本で、読み聞かせ向け。コミュニケーションを楽しんだり、想像力をはぐくんだり出来そうなんだけれども…子どもが好きそうな下品な言葉がたくさん。せっかくだから、そういう言葉を使わずに、絵がない絵本の良さ(コミュニケーションとか想像力とか)をもっと引き出せるような絵本だったらなあと思う。
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声に出して読むというコンセプトは面白いが、そのバリエーションが可笑しいと恥ずかしいだけではあまりに貧困すぎる。
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3歳9ヶ月男児。
何かのテレビで紹介されているのを観て、試しに読み聞かせ。
iPhoneで動画を観ている横で読み始めたら、チラッチラッとこちらが気になってきて、そのうちiPhoneを放ったらかして、一緒に読んだ。
普段そんなこと言わない大人が「ブヒー」とか言うのが面白くて笑ってしまう、というのがこの本の醍醐味なんだと思うが、普段から「ブヒー」とか言っている父が読んでも、面白かった模様。
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話題になっていたのでしっていたけらど、子供に読むのは初めて。子供の反応は予想通りで、ゲラゲラ笑う。文字が大きくなっていたり、色やその見せ方が、絵が無い分工夫が満載。読む人のセンスは問われるかも⁈
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昔々読んだアンデルセンの「絵のない絵本」をイメージして読み始めた
だけど、まるでちがってた!
子どもたちに読み聞かせたいなあ
かっこつけずに うんと「素」で
楽しいだろうなあ
≪ 声に出す おしりブーブー おバカさん ≫
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幼稚園で先生が読んでくれた!面白かった!と言うので、興味があり図書館で予約。
半年くらい経ち、ようやく借りられた人気本。
声を出して読んだところ、息子はやはり大ウケ。
ストーリーはなくて、擬音語やナンセンスなセンテンスが散りばめられており、普通のお話を想定して読むと、なんじゃこりゃって感じの本(笑)
子どもたちの興味を惹きつけるための導入本としてとても優れていると思う。読み手と聞き手のコミュニケーション本。
読み手の気合いと間合い力が試されます…!
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文字が絵の代わりに大きさや色を変えて楽しめるように工夫されてあったが,言葉の本来持つ面白さではなく,ちょっと下品だったりいいにくい言葉が書かれていて,あまり好きではなかった.
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絵がない?
(注意!に、ふざけた本と書いてあり)
本当にふざけたような言葉がずらり。
題名とは裏腹で、夢が感じられない本でした‥残念!