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やっと2冊目を読破。
2巻の内容は、離れていた2人がやっとくっつき始めた?ので、少し好きな内容です。
しかし、えがかれる人間がここまで暗いと、人間のほうが実は化け物なんじゃないかと思えてくる。(苦笑)
それにしても、色々な熱に浮かされた華鬼は可愛すぎですなぁ~。
そして、パパンもいい人…じゃなくて、いい鬼で…(笑)
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ぶつくさいいつつ結局2巻を手に取っている……
でも1巻より全然よかった。
華鬼もカンナちゃんもかわいくなってきたから。
活字でベタ甘がすきです。もっとやればいい。
好きなシーンが増えると他のところもさくさく進みます。
水羽もかわいいなー
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「いっしょに来ていただきます。鬼頭の生家に」響、四季子に襲われた翌日、神無は己を庇い負傷した国一の安否が気にかかり、三翼に気遣われながら学園へと向かう。だがそこに国一の姿はなく、代わりにいたのは薄笑いを浮かべた四季子と、学園に不似合いな黒服の男たちだった!神無をめぐる鬼と花嫁。それぞれの思惑が交錯する中、神無は華鬼と共に彼の生家へと連れ出される―。平凡な少女と美しくも冷酷な鬼とが織り成す学園伝奇、鬼頭の生家編(「BOOK」データベースより)
カズキヨネさんのイラストが好きだから、以前から読んでみたいなぁとは思っていたのよね。
どうも映像化されるそうで。
んじゃ図書館で借りてみるかと思ったらば、最寄りの図書館にはなぜか2巻しか入っていなかった、ありゃりゃ。
でもなんとなく1巻の話も予想できるので問題なし。
購入するほどでもないんだけど、やっぱり続きは気になるなぁ。
T市立図書館が、全4巻そろえてくれることを祈っています。
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「いっしょに来ていただきます。鬼頭の生家に」
響、四季子に襲われた翌日、神無は己を庇い負傷した国一の安否が気にかかり、三翼に気遣われながら学園へと向かう。だがそこに国一の姿はなく、代わりにいたのは薄笑いを浮かべた四季子と、学園に不似合いな黒服の男たちだった!神無をめぐる鬼と花嫁。それぞれの思惑が交錯する中、神無は華鬼と共に彼の生家へと連れ出される―。平凡な少女と美しくも冷酷な鬼とが織り成す学園伝奇、鬼頭の生家編。(データベースより)
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「いっしょに来ていただきます。鬼頭の生家に」響、四季子に襲われた翌日、神無は己を庇い負傷した国一の安否が気にかかり、三翼に気遣われながら学園へと向かう。だがそこに国一の姿はなく、代わりにいたのは薄笑いを浮かべた四季子と、学園に不似合いな黒服の男たちだった!神無をめぐる鬼と花嫁。それぞれの思惑が交錯する中、神無は華鬼と共に彼の生家へと連れ出される―。平凡な少女と美しくも冷酷な鬼とが織り成す学園伝奇、鬼頭の生家編。
やはり文章力がなあ!前作に引き続き、設定の素晴らしさに星1つ、カズキさんに星2つ
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特に印象に残る出来事はありませんでしたが、飽きずにあっさり読み終わりました。イラストはやっぱりきれいです。
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華鬼が響から神無を庇って怪我を負う。
熱が出ている時の華鬼が神無がいないと
捜し歩いてしまうというなんとも可愛い場面があり、きゅんきゅんした。
その後神無が華鬼の父親に言った言葉は
長年"鬼頭"という立場によって
孤独であり続けた華鬼の心に
大きな影響を与えたのではないかと思っている。
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『華鬼』の中で最も好きな巻なのです!
無意識ながらも神無と共にあろうとする華鬼に本当に不覚ながらもキュンとさせられてしまいました
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数年前中古本屋で読んだ後の再読。今までと違う神無への無意識の自分の反応に困惑しつつも、ちょっとずつその愛情…とまではいかなくとも神無の「支えたい」という気持ちを素直に受け止めていく華鬼の可愛さに一人もだもだしてました。光晴の一途な気持ちにぐっと惹かれる巻でもありました。