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ほのぼのとしたおさるが、かえるやへびのまねをする、よくわからない話です。それでも言い回しが良いのか、娘はこの話が大好きで、図書館から借りたので返してしまったのですが、返してからも読みたい読みたい、と言います。絵もきれいですね。今度は「おさるのまいにち」を読み聞かせたいです。
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内容説明
まねっこ遊びは自分以外のものになれます ときどきおさる以外のものになりたくなるおさるは、カエルや草木などの真似をしていろんなものになります。最後はおさるの真似をして、いつもの自分に戻ります。
絵のかわいらしさもいいですよ。
内容もリズムが合って、子どもが好きです♪
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[江戸川区図書館]
今年の干支の申にちなんだ本が置かれたコーナーから借りてきた一冊。
最近しっかりした厚めの本をみさせているので、久しぶりに見たこの手の薄い「絵本」はなおさら読みたくなるみたい。半分くらいは本人に読んでもらって。自分でも読力アップを感じられたかな?
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いとうさんらしい絵で、ちょっと不気味でもあり、何時代のさるなんだろうか、とも思ってしまい。色んなもののまねっこ。娘もすぐまねっこするので同類でちょうど良いみたい。(1歳11ヶ月)
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可愛らしい絵の猿がいろいろな動物の真似をする話。それほど深い内容がある訳でなく2、3歳まで向けなのかなと思う。絵は親しみやすいので絵本に慣れ親しむ時期に良さそうです。
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2歳9ヶ月
これ読んで!と何度かリクエストあり。
絵がカラフルで目を引くのと、お話も真似っこでわかりやすいからかな