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目覚めたら事故で記憶を失ってしまうが、どうやら周りの反応で自分は評判悪いことに気づいていく。
実際にどんな人物だったのか、過去に何があったのか気になります
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個人的にこの「どっろどろ感」すごく好き(笑)
題材は記憶喪失ものとよくあるものですが、それでひねりがきいていてとても面白いです。
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主人公は記憶喪失。
そのため自分が何者なのか、家族や友人と何があったのかなど少しずつ明らかになっていく展開を主人公の目線で読めるから、感情移入しやすかったしすごく先が気になった。
絵柄&主人公がギャルってところで軽めの話かと思って読み始めたけど、過去の経験からねじ曲がった性格を1度リセットしてみるってなんだか深い。素の自分と経験からつくられた自分の対比。そして読んでいて胸が痛くなるマンガ。
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無料アプリ。
この作者さんの微糖ロリポップが面白かったので気になってた漫画。主人公は冒頭から事故にあって記憶喪失からスタート。自分自身のことも家族や友達のことも思い出せない。暗くて重めな話かな?と思って読んでみてる。友達もなかなか曲者で、裏表すごい。家族の妹まーちゃんには何故か嫌われてて、兄のあーちゃんだけが優しくしてくれる。みんなに嫌われてると知った詩織にあーちゃんは大好きだと言ってくれて…ってこれ兄のことも好きにならないよねまさか?最後のあーちゃんの記憶なんだろう?ちょっと怖かった。
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1~104話
めっちゃ面白い。スカッとジャパン的要素あり。2号ちゃんと開と兄が好きや。瑞希さんほんと無理。。
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hontoで無料。レビューでも大人にもウケてるようだったので読んでみました。
確かにりぼんなのにシビアなストーリー。先が気になるので続きも読んでみます。
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アプリで読みました。記憶喪失になってどこにも居場所がないと思ってるときに唯一優しくしてくれた兄のことを好きになってしまう話。
なかなか業が深い話やな…と思って読んでたけど思った以上に拗れてて面白かったです。血の繋がり云々はどうでもよかった…むしろ何で血が繋がってないことにしたん…と思いながら読んでたけど、最後まで読んだらそれもあっての記憶喪失だと分かった
これまでの日々はパパのおかげやったのに、パパがふたりの枷になっとったのはせつない。
あと開くんとまーちゃんはどうにかならんかったんかね。
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面白くてついひきこまれてしまい、全巻購入し読み直し中。
改めてゆっくり読んでみると、記憶を失って初めて学校に登校するシーンとかとてもリアルだな...
周りの人は私のこと知ってるのに、私は知らないという恐怖。「おまえら宇宙人かよ、なんかコエーよ」
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大人になった自分を
ヒリヒリ感ある青春へ一気に引き戻す。
噂が噂を呼ぶトイレ内の会話、
何気ないひと言に鵜呑みになってしまう危うさ、
永遠に続くと思っていた学生時代の
うだるような気持ち。
忘れていた感覚を思い出させる
池谷先生のリアルな描写にどきどきしました