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イーガンの最新作。
銀背のシリーズに続き、イーガンらしさ満載の長編だった。SFというジャンルは、普通、訳が解らないとつまらないものだが、イーガンに関してはそのよく解らないところが妙に面白いという不思議。
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端からサルンペト則って何?と躓いて、第一部で理解の範疇外にあるかもと放置しかけたが、なんとか梯子を登り切りました。第二部に入ると良く判らないけれど、これって何かキレイだし、スゴイんじゃない?と爆発している芸術を楽しむ境地だった。^^;
あとがきを読んで、判らなくても大丈夫と喜んだのだった。
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【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
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【目次】
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イーガンの描く世界を理解するのは難しいのですが、とうとう宇宙までソフトウェア化してしまったようです。