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味噌汁
2018/11/14 11:39
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
味噌汁のレシピ。
具沢山っていうか量が多いだけですね。
具の種類は2、3種類がほとんど。
具も特に目新しいものはなかったです。
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土井さんの一汁一菜本が認められてから、こういう感じの本増えたよねえ。
わざわざ本にするほどのもんかよと思いながら、これは迫力あっていいね。
これくらい、家庭料理ってのが親から子へ伝えられていけば、昔はなんともなかったんだろうね。
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だし汁をがんばってとらなくても具からいい出汁が十分でます、というのは嬉しい情報。ひき肉を落としたみそ汁がおいしそうで真似したい。
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最近味噌に凝っています。マンネリ脱出をめざしてはいるのですが、先入観が強いです。めんどうなときはお肉を入れて具だくさん味噌汁にすればおかずなしでもいいかもね。
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一つのお椀で色々食べられて温かいお味噌汁はありがたい。汁物は難しいと勝手に思っていたが、本書はそんな料理のハードルを下げてくれた。今後も色々作ってみたい。
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1冊まるっと、みそ汁のレシピ本。
みそ汁に…トマト…？とやや変化球なものも含むレシピ。
とりあえず気になったものから作ろうと思って、初めてランチョンミートを買ってきた。楽しみ！
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あぁ，こういう組み合わせもあるのかとちょっとさんこうになった．全てに写真が載っているのでイメージしやすい．
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切る、煮る、味噌を溶くの3段階。
本物の味噌を使う＝大豆と塩と麹だけで作ったもの
出しは何でもよい。顆粒だしを密閉容器に入れる。
トマト、肉団子＝ひき肉、卵そのままと溶き入れる、
おじやを作る。
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簡単に試せそうなものがたくさんあって見ているだけで楽しい。食材の分量も写真でわかりやすくて、スッと頭に入ってくる。
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簡単につくれて具沢山。カラダにも優しい。
みそ汁はごはんの最高のおとも。
でもほとんどの人にとって意外とみそ汁の具は定番が決まっていて変化が少ないのではないでしょうか。
この本を読んで、こんな組み合わせもアリなのかとみそ汁の世界が広がりました。
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これは素晴らしい！
この味噌汁とおにぎりがあれば、暮らしていけます。
いつも作っているものから、パンの似合いそうなもの、ほとんど鍋？まで。
野菜とタンパク質で、バランス良い。
全部作ってみたいです！
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瀬尾幸子（せおゆきこ）さんの料理本は好きでよく読んでます。「みそ汁はおかずです」、２０１７．１０発行、話題になりましたね。私の場合、３食のメインは和食の朝食で、これだけはがっちり食べてます。おかずも納豆、卵、焼き魚、和え物、漬け物など沢山あるので、味噌汁の具は２つ３つシンプルなものが好きです。豆腐、厚揚げ、油揚げ、しじみ、あさり、ワカメなど。風味に茗荷か柚子を入れてます。瀬尾さんのみそ汁、確かに具が多くておかずになりそうｗ。「長ねぎ＋さつま揚げ＋ちりめんじゃこ」「なす＋みょうが＋そうめん」いいですね。「トマト＋青じそ」も面白そう。
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1/8
ヒルナンデスで紹介
作るのも簡単、時間もかからず、何を入れてもおいしい「みそ汁」。その絶品レシピとは！？
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きゅうり、トマト、カレー粉、バター、揚げ玉…
今まで入れたことのない具材のレシピがたくさんあって、目からウロコ。
ホントに何でもいいんだ！味噌汁を作るのが楽しくなりそう。
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トマトや揚げ玉を味噌汁に投入する、目から鱗のお味噌汁。
成人して自分でくらすようになってしじみやあさりのお味噌汁なんて作ったことない。アメリカに来てから、そういうのはラグジュアリーですからね。でも、食べたくなってきたよ！シジミは真水に一時間、浅利は暗い場所で塩水に一晩！なるほどね！
