投稿元:
レビューを見る
普段のメモにマインドマップを時々取り入れているので、なんとなく基礎の再確認に図書館で借りて読みました。
初めて描く方にもわかりやすい内容なので、マインドマップを始めたい方にオススメします。
投稿元:
レビューを見る
マインドマップとは何か?といった基本がわかりやすくまとめられている入門編。
ちなみにマインドマップとは、脳の思考構造を模して、言葉とイメージを使って、自分の考えをアウトプットするテクニックの一つ。
本の中身では人間の脳の思考構造から、脳の持つ力なんてのまで触れられていてなかなかおもしろい。
マインドマップとしては、その書き方の方法や、どんなことに使えて(目標をたてるといったことからプレゼンまで色んなことに使える。)、どういったことができるかといった本当に初心者に向けたわかりやすい内容でまとめられている。ページ数も少なく、文字数も多くないので、読みやすい。
投稿元:
レビューを見る
マインドマップの書き方について学べる本。
必ず真ん中にイメージを書くというのが発見。
iPadアプリのimindmapを導入した。
思いついたことをメモして、掘り下げることに向いている。
もう少し活かせる方法はないか?
投稿元:
レビューを見る
初めてマインドマップの本を読みました。
カラーでわかりやすくて、最初に読むのには最適やったと思います。
マインドマップに興味のある方はぜひ。
投稿元:
レビューを見る
マインドマップを本格的に使おうと思います!今まで自分の頭の中がモヤモヤしていたので、これなら独創的な思考整理が出来ると思いました。時間管理や問題解決にと、色々応用がききそうなのでこれから実行してみます。また、苦手だったロジカルに話す事が出来るようになるかもと期待しています。
投稿元:
レビューを見る
読む時は、ぜひそばに白い紙を置いて、手を動かしながらがいいと思います。
読んでいるとやってみたくなります。
投稿元:
レビューを見る
タイトルの通り、マインドマップの開発者トニー・ブザン氏による入門書。
マインドマップをこういう風に使うんだ・使えばいいんだということがよくわかる。また、陥りやすい間違い等も載っているので、マインドマップを使う際に気をつける点もわかりやすい。カラー印刷で重要なとこを強調しているのもよい。惜しむらくは、入門書であるため、マインドマップを知るにはいいが、内容が薄いことか。
投稿元:
レビューを見る
入門としては十分。
真ん中の中心イメージに絵を加えるってのがポイント。
看護が専門の私としては
学生時代の関連図
質的研究のグランデットセオリーの概念図を逆方向から展開していった感じと認識した。
もっちっと具体例を見たいので次の本に行ってみよう。
投稿元:
レビューを見る
マインドマップに興味を持ったので、覗いた本。
カラーでわかりやすい。
ちょっと、自分がイメージしていたのと違う部分もあるけど、それは実際にやってみたら、しっくりくるのかな。
とりあえず、一枚書いてみよう。
投稿元:
レビューを見る
初心者向けのマインドマップの描き方。
カラフルなので非常に読みやすく、私は1時間足らずで読み終えました。
マインドマップの描き方がわかりやすく説明されています。
全部読まなくても最初だけしっかり読めば、あとは練習でなんとかなるそう。
実際描いてみたけど、確かに頭はすっきりするかもです。
考えがまとまらず、要領を得てないときにはおすすめ。
投稿元:
レビューを見る
ザ・マインドマップは、もっているんですけど、この「マインドマップ超入門」をwonder gooで見て、是非、欲しいと思っていました。それは、P058「選択肢を見極めるためのミニ・マインドマップ」という章を、ちゃんと読みたいと思ったからです。そう思ったのは、先日読んだ「決断できる人は2択で考える」という本が切欠です。マインドマップを使って、2択で考えれば、完ぺきだと思ったのです。130520
投稿元:
レビューを見る
ただ純粋にマインドマップを書く方法を知るために。
基本的に極めてあっさりとした内容。
5章「マインドマップを作成する」
は目的に叶った。
思考を整理するにはこれくらい淡々とした方がちょうど良いと思いつつ、
しかし世の中にマインドマップを超活用している先人が多くいるから、仮にも肯定的に挑んだが、さもなくばマインドマップの魅力のエッセンスすらイマイチ伝わって来ないんだが、それでいいのか。
投稿元:
レビューを見る
今更ながらマインドマップの可能性に気づく。マーカーで書く事で非常に楽しい。この本で基本は十分学べる!
投稿元:
レビューを見る
話にはきいてたので、とりあえず立ち読みしてみたけど、これは買って何回も練習しないと実際には使えるようにはならないなぁーって思った。
投稿元:
レビューを見る
とにかくマインドマップを描いてみたくなる本。二者択一の意思決定をするのに使うという発想は面白かった。