紙の本
週末起業にも使える、1万円起業より実践的。
2016/03/21 08:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ダブルゼータ - この投稿者のレビュー一覧を見る
講師業などの一人ビジネスでのビジネスモデル構築法が具体的に物語形式で書かれている。自分でもやってみたい。「1万円起業」より実践的。各人の多彩な才能をもっと自由に活かすことが普通になっていくように思います。
投稿元:
レビューを見る
ビジネスは、お客様の課題解決
USP お客様との究極の約束
自分のキャッチフレーズ
本命商品は迷わせない1品のみ
お客様は選ぶ、そのための、段階的集客
投稿元:
レビューを見る
おひとりさまビジネスで収益を上げる具体的手法が書かれています。物語形式で面白い。自分もやってみたくなる(笑)少し前に「1万円起業」がベストセラーになったけれど、これからは会社員としてだけの働き方に囚われず、もっと自由に気ままに働くことが普通になっていくんじゃないかと思います。
投稿元:
レビューを見る
やばい本を買ってしまった!
まずは感情を体験する!
それってすごく大事なんだ。
読んだ後のやってみよう!て気持ちが
わっ!と溢れる本
投稿元:
レビューを見る
良書
でも、とっても会社員的。
やる事が多かったり、分析が多かったり。
21
26
53
54
58
64
65
69
73
74
75
77
79
80
83
88
90
92
101
104
107
110
114
115
116
124
127
128
131
133
134
135
137
138
140
141
142
146
150
151
152
157
164
165
168
169
170
173
177
178
180
181
182
183
184
188
196
197
198
199
200
205
206
209
214
投稿元:
レビューを見る
顧客動線の考え方は非常にためになります。いかにお客様にお客様自身の問題に気づかせて、いかに興味を持ってもらい、商品へと繋げるか。事業を始める人だけでなく、企業に所属している営業にとっても参考になる内容だと思います。気付きとなる言葉や参考となるフレーズはたくさんありましたが。特に「自分なりにではなく、誰が見ても、誰よりも行動しているか?」というフレーズが心に刺さります。
投稿元:
レビューを見る
コンサルタントになることを事例に、起業する前の準備について、物語に仕上げたもの。
具体的な測定可能な目標を決める
ビジネスとはお客様の問題解決である
お客様への究極の約束を決める
など、判り易い。
コンサルタントとして独立を考えている人は読んでおいた方がよいだろう。
ざっと、2時間くらいで読める。
投稿元:
レビューを見る
会社を辞めて独立して好きなことで月収100万を目指すための最短距離が書いてあると思った。
積み重ねや努力は必要だが、具体的な方法が書いてあり情熱があれば闇雲に取り組むより再現性というか実現性は高いと思う手法の一つだと感じた。
非常に勉強になった。
投稿元:
レビューを見る
もし起業を考えることがあれば読み直して、この本を参考に実践していきます。どんな問題を解決できるのか、どんな事をしてどう変わることができるのかなど、利益や報酬を得るためのやるべき事を教えてくれる本です。
投稿元:
レビューを見る
起業をする方やビジネスに携わる方、必読の書だと思った。
今までビジネスのビの字も知らなかった私だが、この本のレシピを忠実に実践すれば、自分だけのビジネスの形ができるのではないかと、とても試してみたい気持ちに駆られた。
1番肝となるのが、「ビジネスとは、お客様の問題解決」という考え方だ。それをお客様に届けるために「顧客動線」を作り集客を図るが、その際にも「お客様の問題解決のためには何が必要か」という視点が重要になっていく。
よく商売はお客様のため、という話は聞くが、これほどまでに徹底してお客様の問題を考える必要かあるのか、と驚いたと共に、ここまで深堀りすれば確かに買いたくなる、と納得感満載の内容だった。
私が疑問に思ったことを、主人公も同じように疑問に思っており、それを一流起業家が物語形式で解決してくれるのだが、それがとても楽しく分かりやすい。
1番初めに行うべきは、「成功の定義を決める」ことだという。目的地がハッキリしないと、どこに進めばいいのか分からないからだ。
そして、もし、成功の定義を人並み以上のものに設定したのなら「自分なりにでなく、誰が見ても、誰よりも行動する」必要があるとのことだ。
当たり前のようなことだが、実践できているかと言われれば、まだ頷けない。まずは、成功の定義を、覚悟を持ってしっかり決め、誰よりも行動して、自分の成功を掴み取っていきたいと強く思った。