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紙の本
執筆陣は多彩で豪華
2008/10/03 00:29
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る
官能小説では基本的に短篇はスルーなのだが、とある理由で手にしたアンソロジー。強姦と相姦。このテーマではお馴染みの作家が巨匠から新鋭まで名を連ねている。ただし残念ながら、短篇ゆえの話の性急さや奥行きの無さは否めない。あと、これを言ってしまっては元も子も無いとは思うが、凌辱系作品によくみられ、本作でも多数を占める、ヒロインが結構ヒドい目にあっているのに官能の悦びを植え付けられて主人公から離れられなくなる、という結末は、かつてこの系統オンリーだった頃ならいざ知らず、ストレートな愛情に満ち溢れ、主人公のためにセーラー服着ちゃう叔母とか、玄関先で裸で主人公を待つ先生とか、おバカだけど愛すべきヒロイン達が多数登場する誘惑系を知ってしまうとなんだか虚しさを覚える。変わったな、自分。
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