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【あらすじ】
悪意に満ちた企てにより、エマとレイに数多の鬼が襲い掛かる。繰り広げられる命を懸けた戦い。地獄の様な状況下でエマが決断し、そして望んだ未来は…!? 永遠の子供達よ、絶望に立ち向かえ! 衝撃の脱獄ファンタジー!!
【感想】
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狩る側が狩られる側から反撃されることを想定せず、反撃されたら怒るってのは、現実でもよくある話なのかもね。
かといって、自らも危険に身をさらし、その必死の命のやり取りを楽しむというのも、趣味が良いとは思わないけれど。
金持ちとそうでないものの区別があるってことは、彼らにも経済活動があるのねえ。
どんなことしてるんだろうな。
人間と同じような世界を構築しているのだろうか。
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約束のネバーランド8ジャンプコミック
著作者:出水ぽすか
外に出てからやや失速気味の展開だが、まあほどほど面白い。
タイムライン
https://booklog.jp/timeline/users/collabo39698
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絶望のなかに確かな希望がある。
全員生き残ってくれ……
要はゴールディ・ポイントの鬼を全部ブチ◯せばいいんでしょう?
君たちならできる!
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エマがおじさんに「助けたい」って言ったの、ほんと感動して涙した。エマだからこそ言えるし、響く言葉なんだろな。おじさんの仲間がゴールディポンドでひっそりと生きてた…嬉しい…はやくおじさんに知らせてあげたい…。ミネルヴァさんの扉気になる。
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前巻で登場した謎のおっさんの正体が少しずつ明らかに…!
新しい登場人物…ルーカスその他秘密の狩場を壊滅させようとする人たち(^^)
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次のポイントへ向かう途中、エマは捕まってしまった。と思ったら、不思議な村に入り込んでいた。
この村の秘密が次の鍵になりそうだ。
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次の目的地ゴールディポンドに到着。そこは鬼が人間を狩る秘密の狩場だった。エマは身を挺して狩場の子どもたちを助ける。エマの誰ひとり取りこぼすことなく救おうとする姿勢にグッときます。
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敵サイドがどう出てくるのか常にハラハラさせられるマンガ。
でもこのスリルの中で、子供達がどう切り抜けるのかが面白い!
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TSUTAYA十三店でレンタル。2021年9月21日に読み始め、同日読み終える。
ゴールディ・ポイントにとらえられたエマがグレイス=フィールドからの脱走者だと狩りをする鬼たちに知られていないというのが不自然。
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鬼はハウス・オブ・ザ・デッド のボスキャラみたいな設定だな。見た目はボスキャラ中大好きなマジシャン。
ぇ、とんでもない場所じゃん。ここはエグいね。
不思議な星の、桃太郎の鬼退治の最悪版か。舞台はヘンゼルとグレーテルか、ダイアゴン横丁か。この物語は。
マジで想像できない展開だな。巻増すごとに人も増えて、意外すぎる人らしかいない。
物語が進むにつれて、人や歴史の糸をかなり複雑に絡ませ始めてる。深みを出してるともいえるが。全てがどこかに関係していて無駄がない。
この巻で新情報がかなり解禁され、いろいろわかってきた。
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命懸けの中でよく観察し切り抜けるエマとレイが恰好良い。
オジサンもエマの語りかけがついに通じたか。
エマが連れ去られた先にノーマンがいるかと少々期待したが
そう易易と再会はできないようだ。
その代わりルーカスに会えたのは中々大きい。
時間も随分経ってしまっていることだし、
ゴールディ・ポンドが狩り場になっているのは
ミネルヴァさんの意思とは異なるのではないか。
話が大きく動きそうで楽しみだ。
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おじさんの過去が明らかに。
完全にアニメとは違った内容で、新鮮な気持ちで読めるし、続きが気になる。
エマかっこいいなぁ。
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ここでの出会い
あえて名前が出ないことが
ここで
物語に絡むのが
面白いです
どうなっていくんだろうね