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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
フルタも脅威やけどカネキも脅威。六月は初めて優しくされたハイセに惹かれたんだろうな。ウリとか才子がいるのが救い。
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんか話がわりと前からわかりづらいわ読みにくいわ。
終わりには向かってるんだろうが。
うまく終わってくれるかしら。
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159話のカネキの脳内でリゼに言った言葉
「僕は…」
「つらいことも 死ぬような思いも
どんな不幸も…」
「いろんなものを見て 色んな人に会うために
必要だったと思います…」
「出会って良かったと思える人が…
僕を求めてくれた人がいたから…」
「…やっぱり いまも…」
「あなたを憎む気持ちなんてなくて…」
「だから…」
「ああ…」
「そうか…」
「…僕は… 幸せだったんだ」
この言葉が『東京喰種』と言う作品が読者に及ぼす「読みたい」と言う欲求を代弁してくれている。
『東京喰種』を読んでいるとamazarashiが聴きたくなるのは、想いの抱き方が同じだ、と思うからだろう。
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2018/03/22
むっちゃんこ!!!!
人物紹介ページに最近出てきてない人を載せてるけど
これから出てくるからなんかなーと思ったらリゼでてくるし。
わいの処理能力が低いせいだけど登場人物沢山いて頭がパンパンでつ!
前はこの人とこの人はこういう繋がりとか、ここはこんな思惑、みたいなのがわかってたけど最近もうわやくそです(・∀・)
絵がどんどん進化していくね。
闘ったり葛藤やら何やらの雰囲気や心情を表現して、あの描き方なのかと思ったけど、どんどんトーカは頭小さく綺麗になっていくし修様ももんごい綺麗だったし。
絵の進化に連れてこれ誰?感が増した気もする。
内容は、むっちゃんこの狂気がこのままなのかと思ってたらウリボーと才子が救う。割とすいっと救われる六月。
ヤンデレなままバッドエンド…が欲しかったのは内緒。
カネキはなんとか救出される。筋膜に繋がってる感が巨人みたいだ!とか思ったった。
んでやっぱりカネキ最強な体。
意外にあっさり救出されて終わりかと思ったら、またニムラが…あいつはしつこいのー。
カネキとヒデの再会にはグッときた。
ヒデ…なんでああなったんだっけ??また読み返さねば…
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才子ちゃんの初登場からのギャップがすごい。一番主人公してる感じがして好きです。
ヒデはやっぱりそうだよなあ……。
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人間だろうが喰種だろうが、人を愛すること、大事に思うことは同じなのに…。読み進めていくうちに切なくて悲しくなる。
カネキ、トーカはもちろん、ccgの亜門もアキラも、みんな幸せになってほしい。
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金木くん食べ過ぎで肥大化止まらない状態からの救出。
Qs班というか才子ちゃんが健気に頑張ってて、泣かせます。
人間が感染して喰種化って、収拾がつかないゾンビ物の最終話のような感じになってきましたね。
みんな喰種なっちゃえば、人vs喰種の構図もなくなるのではと思わなくもない…。
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「いつも君が みたくないものを隠してくれていた いつも 守ってくれた」
意外とあっさり金木復活。
ラスボスはリゼになるのかな。
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大きく変動した事態への対処の中、Qsをはじめとした様々なグループのつながりが描かれていく。Qsの成長を描くにはQs同士。そこはもううれしいのだが、やっぱりそこには琲世との関わりも持ち込んでほしいと思うもので。事態の好転後そういう話も期待できるかな…と思いきやどんどんとんでもないことに。
コマかな人と人とのつながりがテーマとともにていねいに描かれていくだけに、ものすごく大味に、大胆に進行していく脅威がそことかい離していないか心配。これがなければつながりだって描けないのだけれど、つながればどうにかなるものか…と思えてしまうような感じ。
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「全部あなたが食べたから、私はここにいるの」“カネキケンと東京"を救うため、手を組むことにした“喰種"と〔CCG〕。東京に生きるもの全ての力を結集し、23区中を埋め尽くす膨大な胎内から、本体の足がかりを掴んだ両者。“佐々木琲世"の幻影を追う六月透と、“金木研"を繋ぎとめる霧嶋董香。Qs班の存在意義を問う、最終対峙。そして、カネキの脳内には、文字と“喰"を愛した“あの女性"が──…!(Amazon紹介より)
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危うかった心配の種は一つ消えた。瓜江がどんどんかっこよくなっていくなあ。金木も最後かっこよかった。いいよ~。才子ちゃん死なないで!そして残りはアイツ。皆で助け合い、一枚岩になって戦うだけ。結局お前がラスボスなのか。やっと、会えた。